旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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旧車・昔のマツダの乗用車 

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 昨日に引き続き、今日は第13回東京モーターショーで配布されたマツダの乗用車カタログです。こちらもやっぱり表紙はルーチェ。この時期のマツダにとってルーチェの売り込みがいかに重要だったのかがわかりますね。
 ルーチェ、ファミリア、キャロル、そして当時まだ発売されていませんでしたが、コスモスポーツも載っていますね。このモーターショーは1966年なので、翌年の67年にコスモスポーツが市販開始、そしてトヨタからはトヨタ2000GTが発売されます。カローラ、サニーの登場ということも含めて、この時期は大衆車から高級スポーツカーまで急激に進歩しました。
 さて、このカタログ、ルーチェ、ファミリア、キャロルの写真にはそれぞれ夫婦、家族と思われる人間も一緒に写っているのですが、上から順に見てくるとあることに気付きます。人物が徐々に後ろへ下がっているんですね。ルーチェは大柄な車だからすぐ近くに人が写っていても違和感がありませんが、キャロルの近くに一家三人が写っているとキャロルの小ささが際立ってしまいます。ゆえにキャロルに登場する家族は遥か後方に追いやられ、ピントも合っていません。
 さすが基本に忠実な車造りをするマツダです。カタログ撮影も基本に忠実な「遠近法」を見事に使いこなしていますね。

☆『旧車カタログコレクション(web版)』にて大きな画像及び未掲載の画像を掲載しています。☆

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[ 2009/03/27 11:23 ] 1960年代マツダ | TB(0) | CM(4)
本当にマツダはまじめなクルマづくり。そのまじめさが災いして、どんくさい一面も。例えばロータリー。でもロータリーでは、どんくささはとっくに超越してしまっている感。他社は初期段階で投げ出してしまったのに、ルマン優勝までしてしまう。さすがに神様もマツダをほっとけなかったのでしょうか。そのあとはいまいちですが。途切れそうになりつつも、いまだに連綿と続けています。
あまりに不器用でまじめすぎるため、応援せずにはいられません。そんなマツダの生きざまにあこがれ、共感を覚えます。どんなに苦労しようとも己の信じた道を突き進む。そんな生き方、私も実行中です。
[ 2009/03/28 14:15 ] [ 編集 ]
コメント、有難うございます。
マツダって本当に「まじめなクルマづくり」ですよね。きっとクルマしか造っていないから「まじめなクルマづくり」になるんだと思います。他の自動車メーカーを見ると、住宅・飛行機・産業機器・汎用機器・金融事業など、クルマ以外の事業もかなり手広くやっているところが多いです。そんなところもマツダの不器用さの一面かも知れませんね。
[ 2009/03/28 21:52 ] [ 編集 ]
はじめまして。2009年広島市交通科学館の夏の企画展でコスモをレストアしてることからググってきました。
いやぁ自分が就学前ですが、呉の音戸の瀬戸のループ橋がルーチェのカタログになってるなんてこちらのサイトで初めて知りました。40年ぶりの認識です。
また、今オートキャンプでポピュラーになったライフスタイルをボンゴで既にこの頃提案してたなんて。
サイドオーニングだけでなく、サファリルーム付ですからね。
VWのタイプ2のウエストファリアのコピーですが、スゴイですね。
改めてフォードの呪縛が解けた今、マツダにはあの頃の熱さと濃さを取り戻して欲しいと思います。
大変有益な情報発信ありがとうございました。
[ 2009/05/24 01:04 ] [ 編集 ]
コメント、有難うございます。
恥ずかしながら私はこの写真が音戸大橋のループ橋だったとは、貴兄にコメントをいただいて初めて知りました。教えていただき、有難うございます。
コスモをレストアされておられるとはすごいですね。私も旧車のレストアに憧れているんですが、なにぶん先立つものも技術もなく・・・。幸い近くにトヨタ博物館があるので、そこへちょくちょく行ってかつての名車達を眺めております。
[ 2009/05/24 11:29 ] [ 編集 ]
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Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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