旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

花火の撮影は難しい 

140815a01.jpg

140815a02.jpg

140815a03.jpg

140815a04.jpg

140815a05.jpg

 クルマのネタではありませんが、昨日花火大会があったので、初めてデジカメで花火の写真撮影にチャレンジしてみました。花火大会と言っても会場へ見に行ったわけではなく、うちはど田舎なので近所に高層建築がほとんどありませんから、2階のベランダから結構良く見えるんです。毎年お盆に開かれる花火大会は蚊取り線香をぶら下げてビール片手にベランダから鑑賞するのが我が家の恒例行事となっています。

 さて、写真撮影、ご覧の通りひどいもんです。70枚近く撮りましたが、何とか花火らしく見えるのはこの4枚のみ。天候があまり良くなかったこともあり、写真が上手な方でもちょっと厳しい条件ではありましたが、私の場合それ以前の問題で、ほとんどが家族曰く、空爆写真にしか見えないとのこと。そもそもカメラの使い方をわかっていないのでオート撮影モードしか使っていませんし、おまけにかなりビールを飲んでいたので酔っ払ってぶれまくり。花火の撮影って難しいものなんですね。

 まあ写真の出来はともかくとして、最近のカメラはすごいものですね。このカメラは数ヶ月前に1万3千円程で購入したものですが、1600万画素で26倍ズーム、動画も撮影できるそうです。写真に詳しい方にとってはおもちゃかもしれませんが、ずぶの素人の私にとってはこのカメラでもまったく使いこなすことができません。なんといっても写真特有の「露出」とか「ホワイトバランス」とか「感度」などという用語の意味がわかっていないので、取説を読んでもまったく使い方がわかりません。クルマについてはマニュアルにこだわっている私ですが、ことカメラについては、マニュアルモードでの撮影などまったくする気がありませんし、覚える気すらありません。

 カメラマン気取りで下手くそな写真撮影をしながら花火大会を見ていて、ふと思ったことがあります。今の日本、格差社会と言われていますが、技術の進歩は結構格差を縮小しているような気がします。私はオヤジ世代ですので、カメラ=高級品という先入観を持っており、初めてカメラを購入したのも30歳を過ぎてから。そのカメラも、当時バカチョンカメラと呼ばれていた安価なフィルムカメラでした。望遠レンズ付きのカメラなど自分が購入することなど一生ないだろうと思っていましたから、当然自分が花火の撮影をすることになるとは夢にも思いませんでした。

 しかし今、貧乏人の私でも手の届く価格帯で望遠カメラが販売されるようになり、下手くそながらも写真撮影を楽しんでいます。高校時代、同級生で体育祭のときに望遠カメラを持ってきたスネオ君のようなお金持ちのボンボンがいましたが、当時は自分のカメラを持っている同級生などそのスネオ君ぐらいしかいませんでした。あれから数十年が過ぎ、今では小学生でも皆カメラ付携帯を持っています。本当に今は格差社会なんでしょうかね?

 相変わらず偉い方々は「経済再生」とか言っていますが、「再生」とは文字通り「再び生きること」。小学生が皆カメラ付携帯を持っていて、貧乏百姓オヤジが気軽に望遠カメラを購入して花火撮影している状態の経済って「死んでしまっている」状態なんでしょうかね?今の状態を格差社会というのであれば、格差がない社会というのはどんな社会なんでしょう。

 このところ、偉い方々がどのような状態を目指しているのかがよくわからなくなってきました。私がわからなくなってきただけではなく、偉い方々自身も何を目指しているのかがよくわからなくなっているような気がします。今日は終戦記念日、親や祖父母から聞いた戦争中の悲惨な生活を今一度思い浮かべ、我々一人ひとりが自分自身の信念に基づいた社会の在り方をじっくりと想像してみることも必要かもしれませんね。

にほんブログ村 車ブログ 旧車・絶版車へ
旧車サイトのリンク集です。珍しい旧車が見つかるかも?

[ 2014/08/15 16:49 ] その他 | TB(0) | CM(4)
確かに、お世辞にも良いとは言えないですね。私なら家族に見せる勇気すらありません(失礼)。花火は基本、三脚に固定、シャッタースピードをバルブ(解放)にして、上がった瞬間から終わるまで撮ると、ある程度は撮れますよ。出来ればレリーズ(リモコンでシャッターを押す道具)があると、シャッターを押す瞬間にカメラがぶれないので助かります。
私の知人はその辺に詳しく、最近は何かのソフトを使って、撮影の後にPCで映像にかなり盛るそうです。
私は、高校の時に写真部でしたので、一眼レフを持ったのは早かったのですが、やはり望遠はとても高くて買えませんでした。しかも当時はズームなんてなくて、広角も買えず、標準レンズの55mmで全てカバーしました。なーに、遠ければ近くに寄って、近すぎれば離れれば良い事だけですから・・・・・とは、行きませんでした。貧乏人の言い訳でした。
[ 2014/08/18 12:53 ] [ 編集 ]
カルロス様

コメント、ありがとうございます。
見苦しい写真を載せてしまって、お恥ずかしい限りです。さらに恥ずかしいことに、私は「広角」とか「一眼レフ」という言葉の意味すらわかっていません。
リモコンでシャッターを押す道具といえば、昔、小学校のクラス写真の時に写真屋のおじさんが手に持っていたあれですね。花火撮影って奥が深いんですね。
カルロス様のコメントを拝見してから改めて取説を読んでみました。三脚を取り付ける穴もオプションのリモコンもあるみたいです。本当に恥ずかしいことですが、私は三脚にカメラを取り付けるという発想がまったくありませんでした。知らないっていうことは恐いことですね。
これを機に少し取説を真剣に読んでみようと思います。今後ともご教示のほど、よろしくお願い申し上げます。
[ 2014/08/18 20:32 ] [ 編集 ]
 ペンタックスの一眼レフ(これって今でも通用する言葉なんですか?)のデジカメが1万3千円ですって!凄い破格値じゃないですか。
 最近のカメラってほとんどがデジカメでスチールカメラなんて一部のマニアだけですもんね。娘がデジカメを欲しがるので修学旅行に行く前に家電量販店に買いに小型のデジカメを買いに行きましたが、値段は1万円少々、たしか、オリンパスだったかな。
 話は変わりますが、私の母親は花火があまり好きではありません。その理由は子供の頃に体験した「空襲」を思い出すそうです。ちょうど焼夷弾というものは、母に言わせると打ち上げ花火のスターマインのようだといってました。
[ 2014/08/19 18:52 ] [ 編集 ]
nishiyan様

コメント、ありがとうございます。
私のカメラ、ペンタックスのX-5というもので、高価な一眼レフではなく、おそらく娘さん用に購入された小型のデジカメと同等の性能で、ただ望遠レンズが付いているだけです。もちろんレンズ交換はできません。
10年近く前に購入した500万画素で3倍ズームの小さなデジカメは確か2万円以上でしたから、デジカメって本当に安くなりましたよね。
私が住んでいる地域は農村で家がほとんどなかったので、直接空襲はなかったようですが、上空を飛んでゆくB29の編隊はよく見えたそうです。きっと名古屋市街を空襲した時のことだと思います。
空襲の被害はなかったようですが、焼け出された親戚を数家族引き受けていたそうで、その時の苦労話をよく聞かされました。「はだしのゲン」や「火垂るの墓」などでは悪役で描かれる側ですが、都会の人間と田舎の人間が同居するといろいろとすれ違いが生まれてしまうようですね。

[ 2014/08/20 07:24 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

kurumamaniacs

Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
レイアウトの都合上、このブログには限られた頁数しか掲載していませんが、
旧車カタログコレクション(web版)
にて大きな画像及び未掲載の画像を掲載しています。





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。