旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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普通に考えたら・・・? 

 普通に考えたら、今の御時世、人を率いるトップには誰もなりたくないと思うのは私だけですかね~。まあ、世の中には頭の良い方がたくさんおられるので、「自分ならこの窮状を解決することができる」との強い信念をお持ちできっと皆さんトップの座を狙っておられるんでしょうね。

 本日は、齢80になられる作家のお爺様まで衆院選への出馬を発表されたそうです。皆さんお元気なことで何よりですね。

 このところ、「近いうち」云々が話題になっており、国民を導くべき頂点におられるような方々がまるで小学生の学級会のようなみっともない会合を開いておられるようです。国会議員って暇な職業のようですね。

 そんな思いで新聞を読んでいたら、急に私が小学校へ通っていた頃のある出来事を思い出しました。大したことではないのですが、ある日、教頭先生がうちに来られ、私の父にPTA会長になって欲しいとのお願いをされました。

 もちろん父はそのようなことがあまり好きではない人間でしたので、「私よりももっと適任の方がたくさんおられるでしょう?」と頑なに断っていました。

 頑なに断る父に対して、教頭先生がこうおっしゃいました。「やりたがっている方はたくさんおられるのですが、そのような方にはやって欲しくないんです。そのような方がやられると、学校運営が目茶苦茶になってしまうんです。」

 結局、父が引き受けることになったのですが、子供心に「大人の世界」を始めて感じた出来事でした。おかげで卒業式の時など、父が父兄代表の挨拶をするので、自分の卒業証書授与の場の緊張以上に父の挨拶のことが気になって気が気ではありませんでした。でも何とか無事にこなしてくれたようで、その日は本当の意味で「家族そろってお疲れさん」の晩飯でした。

 いったい、今の「偉い方々」、何をしているんでしょう。復興増税が復興と無関係なところに回されているなど、読んでいて不愉快な記事ばかりが新聞で報道されていますが、なんだか読んでいるこちらが恥ずかしくなってきますね。

 ちょっとクルマとは全然関係のない話題で申し訳ありませんが、ご了承を。いつもの愚痴です。

 以前書いたことがあると思いますが、本年度、私は地域の農事実行組合の役員をやっています。政治家の世界は皆が「やりたい、やりたい」の会合のようですが、地域の役員会では皆が「やりたくない、やりたくない」の会合です。「やりたがり~」の方は、やっぱりそれなりの責任と結果を求められてしまいますからね。今、国のトップで「やりたがり~」を主張されておられる面々、その「責任と結果」を十分自覚しておいて欲しいものですね。


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[ 2012/10/25 20:11 ] その他 | TB(0) | CM(4)
「決められない政治」と言う言葉を新聞やテレビで見かけたりするが、本来選挙で我々一般の人の代表として選ばれて議員になっているはずなのに、なぜ「やりたくない、やりたくない」の会合みたいになるのか?それは、ある特定の団体の意を汲んだ人ばかりが選挙で通るからであり、意に反したことはやりたくない、やれば裏切りに等しいので出来ない。そういうことなのでしょう。私は関西人ですが、齢80になられる作家のお爺様と同じくらい有名な元茶髪の弁護士出身市長が、日本の政治シーンを彩り始めています。教頭先生が言ってた「なりたがり」で運営がめちゃくちゃになる、と同じようなことを言ってネガティブキャンペーンをした、ある特定の団体の意を汲んだ対立候補が去年の秋、大阪で市長選挙で負けました。結果、元茶髪弁護士が市長となり、ある意味「決める政治」がかなり進みました。しかし、選挙で人を選ぶのって難しいですね。クルマみたいにスペックがすぐ比較できればいいのに・・・
[ 2012/10/25 23:13 ] [ 編集 ]
ぬりかべ様

コメント、ありがとうございます。
おっしゃる通り、本当に選挙で人を選ぶのって難しいですね。クルマはスペックを比較して、試乗で比較して、熟慮を重ねて自分がもっとも良いと思ったものを選びますが、人の場合、当選後にスペックが変更になることも多々あるのでさらに難しいですね。
個人的には、製造業も農林水産業も、そして我々一人ひとりも、まず補助金に頼る習慣をなくしていく必要があるような気がします。
[ 2012/10/26 08:14 ] [ 編集 ]
 ここ最近特に思うのですが。選挙投票所に行って、どの政党に入れたらいいのか?でも前向きの迷うのでなく入れたい、応援しようという気になる党が一つも無いのです。
 期待したほど今の与党は信用できないし、野党といえば解散総選挙しか言わない、新たに旗揚げした党は正に「劇場型」これもどうにもいまひとつ信用ならない。ああーどれに投票したらいいのかなあ?
 いっそのことAKBみたいに直接選挙制にしたらどうでしょうかね
やはり国民の代表。入りたい人より入れたい人ですよね。
[ 2012/10/26 18:00 ] [ 編集 ]
nishiyan様

コメント、ありがとうございます。
私も同感で、いつも積極的な投票ではなく消極的な投票ばかりです。あらゆる立場の人間が自分の既得権益を守るための強固なシステムを構築し続けてきた結果が今の世の中で、負担は既得権益を持たない人間に全て集中するようになっていますね。
私の身近な事例で恐縮ですが、近所にたくさんの耕作されていない田んぼや畑があります。都市には職が見つからない方が大勢おられます。じゃあ田舎で使われていない農地を使って農業すればいいじゃないかと気楽にいう方がいますが、これなかなかできないんですよね。農地法という法律があって、農地を取得できるのはある一定規模以上の農地を持った人間に限られているんです。つまり持っている人間は簡単にどんどん増やせますが、持たない人間はなかなか持つことができません。
農地に限らず、一事が万事そんな具合ですから、選挙公約で綺麗事を並べてもなかなか実現は困難なようですね。
[ 2012/10/27 13:25 ] [ 編集 ]
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「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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