旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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番外編・ドコモのスマートフォン 

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 クルマとは全然関係のない話ですが、今話題のスマートフォンなるものを購入しました。購入理由は月々の携帯料金を節約するため、というおそらく世間一般の方々とは異なる理由です。現在、携帯各社はスマートフォンの顧客を取り込もうと必死らしく、極端な低価格で端末をばら撒いているようです。私が購入した金額もポイントを差し引いたら8000円弱。ドコモのSH-12Cという昨年発売されたものらしいですが、こんなものが8000円で買えるなんて!と少々驚いております。

 それにしても携帯電話の料金体系というのは不思議なものですね。なんでも新機種を購入すれば半額の料金プランが適用されるとのこと。この端末を購入するにあたって、今まで使いもしないのに契約していたiモードとパケホーダイを解約しましたので、月額980円だけになりました。私の場合、メールは電話番号のショートメールしか使わないし、外出先でネットに接続してどうこうという機会もありませんので、spモードも未契約、ゆえにパケホーダイも不要という、ずいぶんすっきりした料金プランになりました。今まで相当ぼられていたみたいですね。

 そもそも『無料通話分1050円はそのままで980円』というのはなんとも矛盾した表現で、どういうカラクリになっているのかはわかりませんが、こういう表現がまかり通るということは、この980円という金額もきっとぼられているのでしょうね。

 まあ料金体系についての疑問はさておき、このスマートフォンという機械は凄いですね。以前購入したアイポッドタッチにもびっくりしましたが、このアンドロイドというものもそれに負けず劣らず面白い機械です。写真では画面にこのブログを表示させていますが、これ、端末に向かって「旧車カタログコレクション」と話しかけると音声を認識してグーグル検索の結果が表示され、そこからこのブログに辿りつくことができてしまったんです。

 ほんのちょっと前の音声認識なんて、例文を長々と読んで声の癖を覚えこませ、その上でゆっくり丁寧に話しかけても誤変換ばかりだったのに、今では普段の会話と同様の話し方でほぼ完璧に認識されてしまいます。「コマツナの栽培方法」、「チンゲンサイの作り方」等、私だけでなく他の家族が次々に語りかけてもほとんど誤変換がありません。これならナイト2000のようなクルマができるのも時間の問題かもしれませんね。

 ちなみにこの端末、GPS機能が付いていてナビにもなるとのことだったので一度試してみましたが、自宅で目的地を設定すると道案内が始まるものの、自宅から出てしばらくすると『データ接続が失われました』と言われ、道案内が終わります。ナビとして使う場合はspモードとパケホーダイは必須みたいですね。まあうちのクルマは2台ともナビが付いているのでうちには不要ですが。

 昔、アラン・ケイという科学者が誰もが使えて持ち運びできるコンピュータということで“ダイナブック構想”を掲げていましたが、アイポッドタッチやこのアンドロイドはもうその先へ進んでいるようですね。今のところ、性能や見た目は劇的に変化していても仕組みは昔のコンピュータと同じなのでなんとか私も付いていけますが、仕組み自体が変わることもありえるかもしれませんね。楽しみ半分、怖さ半分、さて、コンピュータの将来は?おそらくクルマの将来にも大いに関連してくると思いますので、この分野の動きにも注目したいものですね。



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[ 2012/03/27 13:20 ] その他 | TB(0) | CM(6)
スマートフォンは最新ですが、ケースはいつの時代のでしょうか(失礼)。昔このようなケースをベルトに付けている営業マンを多く見かけましたね。ある意味おしゃれかも。
そういえば、先日ムーバのサービス終了が発表されましたが、また一つ時代が終わりましたね。
[ 2012/03/29 13:00 ] [ 編集 ]
カルロス様

こんなちょっとずれた話題にも関わらず、コメントいただき、ありがとうございます。
写真のケース、実はこのスマートフォンを購入してから、これに合うケースはないものかとダイソーで見つけた105円の羊皮小物ケースです。いつの時代のでしょうか?と問われれば、最新型です、としか言えない代物です。
最新型(?)のスマートフォンが8000円弱、ケースが105円、そして月々の携帯料金は2700円から1000円弱、いったい経済成長って、どうやってするんでしょうかね?
[ 2012/03/29 21:04 ] [ 編集 ]
もはや、携帯電話は完全に「電話機能」を超越したハイテクデバイスですね。携帯電話と言うよりは、今ではケータイという名の「通信端末」ですから・・・

私は1994年頃、比較的普及し始めた頃から携帯電話を使用していますが、当時のディスプレイは3センチ四方くらいの小さな白黒液晶、漢字も表示できないしメールやネットなんてあり得ない・・・実は最初に購入してからこれまで使用した端末を全て捨てずに持っているのですが、薄さや軽さを追求していた90年代モデル、高機能化で少し重くなった00年モデルなど、今見ると時代の流れを感じます。最初に買ったヤツなんか、単三乾電池も使用できるモデルで、それなりに便利でしたが、ほとんど自宅のコードレス電話の「子機」かと思うくらいデカく、とてもポケットに入れられませんでしたし(笑)

そんなヤツらをなんとなくとっておいたのですが、これら、レアメタルの宝庫なんだとか!
ますます捨てられない?!

今はまだ二つ折りタイプの携帯を使用していますが、次に買い換えるときはやはりスマホになるのかな・・・個人的には、今でも必要にして充分な機能で不便が無いので、壊れるまでは使い続けるつもりです。
[ 2012/03/31 17:09 ] [ 編集 ]
お父さん様

コメント、ありがとうございます。
スマートフォンを購入して一週間ほどが過ぎ、いろいろといじってみましたが、これってもう完全にパソコンですね。電話機能もたくさん入っているソフトウェアのひとつで実現しているだけのようですし・・・。
私は30年ほど前からパソコン(当時はマイコンと呼ばれていました)をいじってきましたので、このスマートフォンで遊んでいると、30年間の技術進歩に驚くばかりです。
1980年頃では、このスマートフォンの大きさなら、任天堂のゲームウォッチが最先端の機械でしたからね。
[ 2012/04/01 11:49 ] [ 編集 ]
 私事で恐縮ですが、「携帯」使いこなせないですねー。諸兄からは「なんでー?」と疑問視されるかもしれませんが、分からないんですよ円滑な「操作」の仕方。操作なんて言っている時点でダメなのかの知れませんが・・・。
 でも私、雨の前の空気の匂いとか、天気が崩れる、良くなるということは「体感的」に分かるんですよ。幼少の頃、祖父母に育てられたことも関係しているのかも知れませんが、よく祖父が「うら風(東風)が吹くで雨が降るなー」とか「雲が上っとるで(西向きに流れている)まだまん雨降るわ」ということを聞いて育ったせいかも知れません。
 数年前、私の県内で集中豪雨のため道路のアンダーパスに取り残された車が増水で立往生し、取り残された運転者が「携帯電話」で警察や家族にひたすら助けを要請し、ついには車が水没し死亡するという事故がありました。
 マスコミには警察の初動活動を非難するコメントがありましたが、私自身は「なぜ、立往生した時点で脱出しなかったのか。」「助けを要請する前に自分で判断しなかったのか。」とずっと疑問に思っていました。
 東日本大震災では大勢の方が津波の被害で亡くなりましたが、その中の人に津波警報が発令された際「地震 津波警報 どうする 検索」などと悠長にしていて亡くなった方がいなかったのか思うIT難民の私です。
 便利なツールはこれからもどんどん出てきます。でも大切なのは使い回せる術でなく、使いこなせて判断できる術ではないかと思うのです。人間がこれから進歩をしていくとき、別な能力(頭脳的な)発達する代わりに従来の能力(動物的な)が退化し始めている気がしてならない、旧人類の脳しかない20数年前新人類と呼ばれた世代の人間です。
[ 2012/06/13 23:51 ] [ 編集 ]
nishiyan様

コメント、ありがとうございます。
高性能なパソコン、携帯電話、スマートフォン等を使っていると、確かに夢のような機器ですからそれさえあれば何でも可能であるかのように錯覚してしまうのかもしれませんね。
仰るとおり、これからもさらに便利なツールが次々と世に出され、それらを前提としてさらに複雑な情報化社会になっていくと思います。社会がそうなっていくのですからそれらを無視していくことはできないと思いますが、人間の根幹が変わるわけではありません。
今は小学校でコンピュータの使い方を教えているようですが、その一方で、男女問わず金槌、鋸、鍬、スコップ、ロープ等の使い方も教えておいて欲しいものですね。私は農家の生まれだから子供の頃、親から叩き込まれていましたけど、現在はそれらの使い方を教えられる親も少ないでしょうからね。
[ 2012/06/14 12:29 ] [ 編集 ]
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「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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