旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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旧車・トヨタ・ハイエース(H10型) 

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 1967年にトヨタから発売された初代ハイエースです。このカタログは1975年のもので、初代ハイエースの最終型ともいえるものですが、スタイルはあくまでも初代ハイエースです。
 ハイエースは当初、トヨタの代表的なトラックであるトヨエースの小型版として、コロナの1.3リッターエンジンを搭載したものが発売されました。その後、ワゴンやコミューターなど様々なバリエーションが出ましたが、現在でもトヨタ・ワンボックスの代表車種として活躍しています。
 現在トヨタで活躍しているハイエースは皆様ご存知の通り、1BOXのバンです。ご近所の建築工事現場を見れば必ずといっていいほど職人さん御用達のハイエースが道具・資材満載状態で停まっています。友人の大工さんによると、現場によってはハイエースでないと乗り入れるのが恥ずかしいほど職人さんのハイエース普及率は高いそうです。
 もちろんそれには理由があって、ハイエースは荷室が広くて使い勝手がよく、さらに耐久性が抜群なのだそうです。職人さんだけでなく、モトクロスや水上スキーを楽しむアウトドアー派の方々にとってもなくてはならない存在のようですね。
 そんな優れた実用性能が災いし、なんと盗難車両としての御用達度もナンバーワン。数ある高級車を差し置いて、盗まれる可能性がもっとも高い車種となっています。ハイエース専門の組織的な窃盗団もあるらしいですから・・・・。これはもちろん外国へ密輸するためです。新興国ではベンツやレクサスなんて不要、頑丈で様々な用途に使える実用車がもっとも必要なのだそうです。
 盗難車両として人気ナンバーワンになるのは好ましくないことですが、現在のトヨタ車の中では数少ない、小手先の人気取りに走ることなく顧客の支持を集められる名車の一台であります。個人的には、建築現場にたくさんのハイエースが停まっているうちはトヨタの車作りもまだまだ大丈夫だと思っています。

ハイエース・デリバリーバン・6人乗・4ドア
全長×全幅×全高 : 4310×1690×1905mm
ホイールベース : 2340mm
車両重量 : 1275kg
最高速度 : 130km/h
エンジン : 直4OHV 1587cc 80PS

☆『旧車カタログコレクション(web版)』にて大きな画像及び未掲載の画像を掲載しています。☆

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[ 2009/02/05 21:09 ] 1960年代トヨタ | TB(0) | CM(4)
もっとがんばって欲しいものです。
このハイエーストラック、国鉄の保線区が乗っていて、近所で見た記憶があります。
コミューターって面白いですね。今でいう10人乗りなのですか。
現在の段ボール姿を見慣れていると、当時のひし形っぽさが新鮮で、おのずと次期ボンゴの姿が見えてきた気が。
どうあがいても勝ち目はない。商用バンでも個性で勝負!
こないだのオートサロンで、MPV・プレマシーを捨ててまでビアンテ攻勢。余程売れていないのかと、勘ぐってしまいましたが。だったらできるだろ、マツダ君。
[ 2009/02/07 18:47 ] [ 編集 ]
コメント、有難うございます。
ハイエース・コミューターは12人乗りと15人乗りです。ですから運転するには大型免許か中型免許が必要になってしまいます。いわゆる「マイクロバス」です。
ビアンテ、がんばって欲しいですね。「さいこー(最広)」がセールスポイントであのフロントマスクなのですから、劇団ひとりさんではなく、ザ・グレート・カブキさんとインリン様が後席で対決、もちろんCMのエンディングはインリン様の必殺M字開脚がマツダのかもめマークへ変わっていく・・・、と、こんなCMではゴールデンタイムに流せませんね。
劇団ひとりさんは芸人とはいえちょっとさわやかなハンサムさん過ぎますから。
[ 2009/02/07 21:46 ] [ 編集 ]
12・15人乗りハイエース! 失礼しました。

M字開脚⇒かもめマーク!!!
使わせて頂きます。

なんでタレントを使うのか理解不能。(DYデミオの伊東美咲は個人的に除く。なんでDEで変えたんだ!)
売れないくせにトヨタのマネ。さいてービアンテ。
[ 2009/02/07 22:08 ] [ 編集 ]
コメント、有難うございます。
タレントを使うのは車自体に個性がないからだと思います。その証拠に確かRX-8、ロードスター、アテンザ、アクセラはタレントを使っていなかったはず。新型アテンザなんて「馬」ですものね。
[ 2009/02/08 08:38 ] [ 編集 ]
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Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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