旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

旧型車・日産・スカイラインGT-R(BNR34型) 

110404a01.jpg
(画像クリックで拡大)

110404a02.jpg
(画像クリックで拡大)

110404a03.jpg
(画像クリックで拡大)

110404a04.jpg
(画像クリックで拡大)

110404a05.jpg
(画像クリックで拡大)

110404a06.jpg
(画像クリックで拡大)

 1999年に日産から『人に翼を』という印象深いキャッチフレーズとともに発売されたスカイラインGT-R(BNR34型)です。超人気車種ですので、たまに中古車屋で見かけてもびっくりするようなプライスタグが付いていますね。走行距離が少なく程度の良いものは、年式に関わらず当時の価格と同等か、それ以上のものもあるぐらいです。最後の“スカイラインGT-R”ですから、クルマ好きが特別な思いを寄せる気持ちも納得できますね。

 さて、私自身も個人的には、日産GT-RやレクサスLFAが発売されている現時点においても、クルマとしての存在感は今までに販売された国産車の中で、R34型GT-Rがナンバーワンだと思っています。現行GT-Rは“スカイラインGT-R”ではありませんから、これから新たな“日産GT-R”としての歴史を作っていくことになると思います。“日産GT-R”が伝説的なクルマになるのかどうかはこれから次第ですね。またレクサスLFAについては、性能は抜群なのでしょうが、なにぶん超高額で生産台数も極端に少ないですから、なかなかお目にかかる機会がありません。一度も見たこともないクルマに対しては、憧れたくても憧れようがありませんね。それに数年前に建替えた自宅よりも高価ですし・・・。

 このR34型スカイラインGT-R、友人が乗っていたので何度か運転したことがあります。とはいえ、超高性能車、それも人のクルマなので街中をゆっくり走っただけですから走行性能については私はまったくわかりません。ただひとつ、クラッチがずいぶん重かった記憶があります。高速道路やワインディングロードを走ればきっととても気持ちが良いのだと思いますが、街中ではあまり乗りやすいクルマではありませんでしたね。しかしながら乗りにくくても“GT-Rに乗っている”という満足感が得られましたのでやっぱりすごいクルマですね。

 ちなみにその友人、特別に高給取りというわけではない方でしたが、月給の半分以上をGT-Rのローンと維持費に充てていたそうです。彼曰く「GT-Rのために会社へ行っている」とのことでした。

 福沢諭吉先生が『学問のすすめ』で「人にはおのおの情欲がある。情欲が心身の働きを起こし、情欲を満足させることで幸福をなす。人はみな美服美食が好きで、それらを得るために働く・・・」というようなことを書かれていましたが、彼はまさに福沢先生の教えをそのまま実行していたような分かりやすい方でした。

 今、日本は元気がありません。福沢先生のおっしゃる『体・知恵・情欲・誠実さ・意志』をフル活用してこの危機を乗り切らなくてはなりませんね。世の中には福沢諭吉先生を100億人分寄付される方もおられるようです。最近すっかり情欲がなくなって守りの生活に入っていた私も、情欲を復活させようと思っています。

スカイラインGT-R(BNR34型)
全長×全幅×全高 : 4600×1785×1360mm
ホイールベース : 2665mm
車両重量 : 1540kg
エンジン : 直6DOHC 2568cc 280PS

☆『旧車カタログコレクション(web版)』にて大きな画像及び未掲載の画像を掲載しています。☆



にほんブログ村 車ブログ 旧車・絶版車へ
旧車サイトのリンク集です。珍しい旧車が見つかるかも?

[ 2011/04/04 16:33 ] 1990年代日産 | TB(0) | CM(10)
R34本当にカッコイイですね。以前にも書いたのですが、私は曲線的なボディーラインよりも直線的なシャープなスタイルが好きなので、この前のR33より断然好きです。個人的にはチョロQはこのR34が一番似合っていると思います。
この車を運転したことがあるとは羨ましい。当然その友人のナンバープレートは34でしたでしょうか。流行りましたね。
[ 2011/04/05 12:51 ] [ 編集 ]
カルロス様

コメント、ありがとうございます。
ナンバーは記憶にないので、おそらく34ではなかったと思います。34なら記憶に残りますからね。
『相棒』で及川光博さんがGT-Rを乗り回しているのはとても似合っていましたが、友人がGT-Rに乗っている姿はまったく似合っていませんでした。私が運転している姿はもっと似合っていなかったと思います。
[ 2011/04/06 09:19 ] [ 編集 ]
私も、GT-Rを運転している姿に関しては負けないくらい、似合わないでしょうね。それ以前に私の車は希望ナンバー制の始まる前で、区分が33の二桁ですので、最近はめっきり少なくなりました。悲しい。
ところでレクサスLFA、正直この車の存在を知りませんでした。しかも既に販売予約受付は終了しているとの事。もう少し早く知っていれば・・・あ、知っていたとしても予約は出来なかったでしょう。それ以前にカタログをもらう事さえ拒否されたでしょう。現行ののGT-Rはたまに高速のSA等で見る事がありますが、LFAは公道で見る事は一生無いでしょう。kurumamaniacsと同じく数年前に建てた我が家より高額。しかし世の中には上がいるもので、先日BSで見た海外の番組にブガッティ・ヴェイロンなるのもが出ていました。最初の価格は1億6300万円。走る不動産ですね。
[ 2011/04/07 12:51 ] [ 編集 ]
カルロス様

コメント、ありがとうございます。
現行GT-R、実は毎日のように見ています。それも私の行き付けの激安スーパーで、私が行くお刺身に半額シールが貼られる午後6時半頃にいつも駐車場に停まっています。この激安スーパーの駐車場、なぜか高級車や話題の車がよく停まっています。流石にブガッティやLFAは見たことがありませんが、ポルシェ、ベンツ、BMW、ボルボ、日産リーフ・・・。意外と私の友人ではありませんが、“高級車貧乏”が多いのかもしれませんね。
まあ、価値観は人それぞれですが、クルマに3750万円払う感覚がちょっと貧乏人の私にはわかりません。土地代は別として、3500万も払えばかなり立派な家が建ちます。まして億の単位なんて・・・。
お金持ちの方々の感覚は私にはわかりませんが、少なくともこれらのクルマ一台よりも安価に建てた我が家でも、私の目には金閣寺以上に輝いて見えます。そんな“自称、金閣寺以上”で、毎日家族揃って晩酌できる時間は、私にとってはブガッティよりも高価だと思っています。
[ 2011/04/07 21:05 ] [ 編集 ]
歴代スカイラインGT-R(R35GT-Rを除いて)で
一番好きなのは
R32スカイラインGT-Rです
平成元年当時私は中学3年生で
当時一番好きなクルマでした
平成元年はGT-RをふくめたR32スカイラインだけでなくて
かっこいいクルマがデビューまたはフルモデルチェンジしましたね
レガシィ ミニカダンガンZZ ファミリア 180SX
DOHCVTECエンジン初搭載のインテグラ フェアレディZ
ユーノスロードスター セリカ カリーナED コロナEXIV
セルシオ MR2 インフィニティQ45 スターレットなどが
ありましたね
日産のGT-R フェアレディZ スカイラインクーペは高価なので
FFでもいいので日産にMR16DDTエンジンを搭載した
安価な2ドアクーペまたは3ドアクーペを出してほしいです
ちなみに歴代で一番好きなクルマは2代目ソアラです。
[ 2011/04/07 22:10 ] [ 編集 ]
シークレット様

R32型GT-Rはケンメリ以降途絶えていたGT-Rが復活したということで当時とても話題になりましたね。
おっしゃる通り、平成元年には素晴らしいクルマが各社からたくさん誕生しました。今、自動車メーカー各社も大変な危機となっていますが、何とかこの危機を乗り切って見ているだけで幸せになれるような素晴らしいクルマを当時のようにたくさん出して欲しいものですね。
[ 2011/04/08 10:54 ] [ 編集 ]
R34のGT-Rは角張ったボディで、フェラーリみたいな流線型とは対極にあるものですね。直線的なデザインは日本文化にも通じるところもあるし、独特のカッコよさがありますよね。
そういえば、昔あったアリストの直6はエンジンカバーが水色で、いいなと思ったものですが、GT-Rの赤も負けず劣らず、なかなかイケてると思いました。
[ 2011/04/09 22:25 ] [ 編集 ]
ゆうすけ様

コメント、ありがとうございます。
色つきのヘッドカバーが付いているエンジンはカッコいいですね。最近はエンジン全体に樹脂カバーをかぶせるのが主流となっていますから、いまいちエンジンの姿がわかりづらいですね。
[ 2011/04/10 09:55 ] [ 編集 ]
GT-Rって試乗車なかったですよねー。
高額ですから「イイクルマ」と疑わなかったアタシは頑張って買いましたよ、しかもVスペック。
R32GTS-tタイプM、R33GTS25tタイプMと乗り継いだアタシは、先輩がR32のGT-Rに乗ってたので運転させてもらったら「ちょー気持ちイイ!」これで触発されましたf^^;

でも....RB26DETTもアテーサE-TSも4輪マルチリンクもキホン一緒のハズなのに、その延長線と思ったら全然違いましたねR34は。
18インチ扁平タイヤだから仕方ないにしても、轍でハンドル取られるしドリキンとかの意見取り入れ過ぎた?みたいなクルマでした。
サーキットなら問題ないと思うんです。
だからこそアタシドリフトしないし!って乗る度に意識させられました。
ソッコー下取りに出して乗り換えたセダンのATターボが一番素直かなーと思いましたR34は。
R34GT-Rが好きな人はゴメンナサイ(T-T)

今後のスカイラインはどうなるんでしょうねー。
色々噂がありますよね。
どちらかと言うとメルセデスってよりBMW風味だと思うんですがスカイラインって。

[ 2012/01/31 17:04 ] [ 編集 ]
にゃんこママ様

コメント、ありがとうございます。
頑張ってVスペックが買えてしまうにゃんこママ様に脱帽です。私はR34GT-Rを日産のディーラーに見に行きましたが、もちろん冷やかしで、買おうなんて思ったこともありませんでした。
生まれてこのかた、百姓としての金銭感覚が自分の根幹になっていましたから、バブリー時代、商社マンをしていた時にもそれはまったくぶれることがありませんでした。
百万円の束って、だいたい1センチぐらいですから、GT-Rだと5,6センチあったんですかね?ちなみにアクセラは2センチありませんでした。

考え方は人それぞれですが、ドリフトは個人的にとても嫌いです。最近トヨタ、スバルの新型スポーツカーでまたドリフトがよく話題になっていますが、あれについては、非常に不愉快に感じています。
自動車メーカーって、いったい何を考えているんでしょうかね?とても疑問に思っています。
[ 2012/01/31 21:23 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

kurumamaniacs

Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
レイアウトの都合上、このブログには限られた頁数しか掲載していませんが、
旧車カタログコレクション(web版)
にて大きな画像及び未掲載の画像を掲載しています。





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。