旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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旧車・マツダ・タイタンライト(EXR15/EVB12型) 

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 1971年にマツダから発売されたトラック、初代タイタンです。このカタログは1977年にマイナーチェンジされた小型トラック・タイタンライト(EXR15/EVB12型)のものです。
 現在のタイタンは1.5トンまでのタイタンダッシュを除いていすゞ・エルフのOEM供給車となっていますが、この時はまだ全てマツダオリジナルで、当時の小型ボンネットトラック・プロシードともなんとなく共通の雰囲気が感じられるマツダ・スタイルをしていますね。
 さて、私は現在マツダ・アクセラに乗っていますが、プライドだけ高く能力が伴っていないブランド志向の親戚からよく、「マツダなんて百姓が乗るクルマだ」と馬鹿にされています。まあ私は農業をしていますので、「だから乗っているんですよ」といつも応えていますが。
 「百姓が乗るクルマ」であるマツダ・タイタン、ちゃんとマツダもわかっています。カタログには絶対に百姓仕事などしないであろう美人のお姉さんがトラクターを操ったり白菜を荷台に載せたりしています。現実にはまずありえないシーンですが、こういうカットを見るとなんだかほのぼのしますね。
 そういえば私はまだ中学生だった頃から親の手伝いでこのお姉さんのようにトラクターを運転していました。自走で畑まで行っていましたからトラックに載せたことはありませんが、まだクルマの運転ができる年齢ではなかったので、トラクターの運転が楽しくて仕方がありませんでした。あっ、自走で畑まで行ったといっても、畦道を走っていただけですから公道ではありませんよ。念のため。
 百姓の味方であるマツダのクルマも合理化のため徐々に他社との境がなくなってきましたね。タイタンはいすゞのトラック、スクラムはスズキの軽トラ、ファミリアバンは日産のADバンです。この先アクセラにプリウスのシステムが積まれたりするようになると、マツダファンの百姓としてはちょっと寂しいですね。どうなることやら。

 「マツダなんて百姓が・・・」の親戚、法事のたびに彼のバ○息子が出た四流大学の自慢を、慶応大学出られた息子さんを持つ別の親戚にしています。その方の困ったような作り笑いを見ると、ほんのちょっとでも彼と同じ血が自分の中に流れていると考えるだけでとても恥ずかしくなってしまいます。

タイタンライト・1.5トン積み・ディーゼル2500(EXR15型)
全長×全幅×全高 : 4690×1690×1980mm
ホイールベース : 2495mm
車両重量 : 1760kg
最大積載量 : 1500kg
エンジン : 直4渦流室式ディーゼル 2522cc 77PS


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[ 2010/05/10 16:44 ] 1970年代マツダ | TB(0) | CM(10)
こんばんは。
このようなトラックのカタログをもらう時は、販売店でもらうのでしょうか?

僕もトラックのカタログを集めたいのですが、マツダはショールームが近くに無いので厳しいです。

初代プロシードなんてもう残ってないでしょうね。
人気があるダットラ以外は三菱フォルテなんかも少ないでしょう。
[ 2010/05/10 19:41 ] [ 編集 ]
クルマに興味のある子供が大喜びする、楽しそうなカタログ。
さすがマツダ、すばらすィ~!
いろんな荷物や仕様で、子供は想像力を働かせます。
あの、神!ニューポーターキャブも載っているのですねぇ。
リスはなんなのでしょうか。

そういえば、6日、PAに駐車して鞍ヶ池公園に行ってきました。
動植物、十分楽しめました。記念館はシカトしました。マツダだったらいいのに…なんて。
[ 2010/05/10 21:52 ] [ 編集 ]
CVT様

コメント、ありがとうございます。
うちにあるこの時期のものは、ほとんど営業マンが持ってきてくれたものです。当然ディーラーへ行けばトラックのカタログももらえますし、今はマツダのサイトからも請求できますね。

初代プロシード、まず見ませんね。基本的にトラックは荷を積んで走るものですから、どうしても錆の問題などで長持ちしないのかもしれませんね。荷が固定されている消防車としての初代プロシードはまだ現存しているものもあるらしいですよ。
[ 2010/05/11 07:32 ] [ 編集 ]
ろーた様

コメント、ありがとうございます。
ポーターキャブのリス、なんなんでしょうね。きっとマツダのことですから、意味は特にないのではないかと思います。
RX-8の欧州販売終了も報道されているようで、ちょっと寂しい時代になってきましたね。
[ 2010/05/11 07:44 ] [ 編集 ]
確か自社生産トラックはプレス工業が生産しているタイタンダッシュがまだあったと思いますが…この車はボンゴブロニィートラックの後継車と聞いていましたが
[ 2010/05/11 08:27 ] [ 編集 ]
コメント、ありがとうございます。
ご指摘の通り、タイタンダッシュがまだありましたね。本文を一部修正させていただきました。
私自身の限られた知識で書いておりますので、至らない点が多々あると思います。これからもお気付きの点をご指摘いただけると幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
[ 2010/05/11 09:29 ] [ 編集 ]
農家を経営されているので、ディーラーがトラックのカタログを持ってきてくれるんですね。

マツダのホームページから頼むとブラックリストに載ってしまいそうなので、乗用車だけ頼むようにしています。
まだ免許がないのでディーラーに行くのも厳しそうです。
[ 2010/05/11 19:45 ] [ 編集 ]
コメント、ありがとうございます。
クルマを購入すると、そのディーラーや検討時に見積もりを取った他メーカーのディーラーから、新型車が出るたびに案内状が届くようになります。
カタログも貰い放題、試乗もし放題。営業マンの口車に乗らない意思があれば、とても楽しいクルマライフを送ることができるようになります。
CVT様は高校生とのことなので、あとちょっとの辛抱ですよ。
[ 2010/05/12 11:42 ] [ 編集 ]
その点について言及しようとしておったのですが…
うっかり八兵衛でございます。
なんたって心意気。かたくなにつらぬきとおしていただきたいものです。
エイトスピリットアール出して、次期セヴンですよね。
もちろん借金してどちらも購入。

高校生!
オイラ高校生のとき、ルマン優勝してるんですが…
全く記憶にございません。鉄オタ&へヴィメタオタでした。
[ 2010/05/12 22:29 ] [ 編集 ]
コメント、ありがとうございます。
時代の流れとはいえ、みんながみんな燃費性能を第一に考えているわけではなく、ある人は速さ、ある人は音、ある人は大きさ、好みの基準は人それぞれですからね。
エコカー減税が終了する頃には、街中での異様なプリウス率の高さに気味悪さを感じ、きっと今ほどの極端なブームではなくなっていると思いますよ。
次期セブンも楽しみ、SKYエンジンも楽しみ、まだまだマツダはクルマ好きを楽しませてくれると信じています。
[ 2010/05/13 11:57 ] [ 編集 ]
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Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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