旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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愛車・ホンダ・ラッキープロ(FUR750型) 

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 1995年に発売されたホンダのラッキープロ(FUR750型)です。これ、私の愛車(?)です。今年は天候不順が続いていたため、本来お彼岸の前に済ませているはずの作業を今やっています。今年は野菜があまりできないかもしれませんね。
 さて、ホンダといえばクルマやバイクが有名ですが、このような耕うん機や除雪機、動力噴霧機等の汎用製品もたくさん販売しています。最近ではカセットボンベで動かすことができるピアンタというミニ耕うん機のCMをちょくちょくテレビで見かけますね。
 『エンジンのホンダ』と言われるメーカーだけあって、私の耕うん機もエンジンは素晴らしいです。GX200型という196ccの空冷OHV単気筒エンジンが搭載されており、最高出力は6.5PS。1反ぐらいの畑なら、2時間連続フルスロットル状態で耕してしまいます。
 ホンダのエンジンといえば丈夫なことで有名ですが、私の耕うん機も購入した年こそホンダ純正のオイルを使いましたが、以後はホームセンターで売っている一番安いオイルを年に一度交換しているだけ。しかし真夏の炎天下だろうが霜が降りているようなときだろうが常に連続フルスロットルで酷使してもまったく調子が悪くなりません。さすが、ホンダのエンジンですね。

 最近クルマの世界ではハイブリットやEV等の次世代車の話題で持ちきりです。それに輪を掛けるように政府では高速料金の上限をハイブリット車やEVは軽自動車レベルに引き下げることも検討しているとのこと。(現時点のプリウス等は高速道路走行に限っては全然エコでないような気がしますし、EVはそもそも高速を使って長距離ドライブすることを念頭に置いて開発されていませんからちょっと私には理解しかねる話題ですが。)
 環境に優しい次世代車が主流になるのはもちろん大歓迎で、どんどん新しい技術を開発してほしいものです。しかしながら耕うん機や草刈り機、動力噴霧機等を普段使用している者の感覚では、内燃機関であるエンジン以上の優れた動力源など開発できるのだろうかという疑問も頭の片隅にあります。
 私が今使っている農機具は10年選手、20年選手はざらです。構造が単純ですから、酷使していようとも最低限のメンテナンスをしていれば、壊れることがありません。
 クルマも同じで、数十年前の旧車を大切に乗っておられる旧車マニアもおられるように、昔のクルマはメンテナンスさえすればかなり持ちます。クルマを買い換えるのは寿命が来たからではなく、飽きが来たからというのが大半だと思います。それに政策として古いクルマの買い替えが促されている側面がいつの時代もありましたし・・・。

 私の頭が偏屈だからだと思いますが、今のプリウスやインサイトを30年後の旧車マニアの方が大切に乗られているイメージがどうしても想像できないんですよね。でも三菱ジープや箱スカは30年後も現役で走っていそうな気がします。次世代車になればなるほどクルマが『使用期限付き』の商品になっていくような気がしてなりません。

ホンダ・ラッキープロ(FUR750型)
全長×全幅×全高 : 1780×710×1160mm
車両重量 : 160kg
エンジン : 空冷単気筒OHV 196cc
最大出力 : 6.5PS
最高速度 : 約4km/h

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[ 2010/03/29 17:32 ] 1990年代ホンダ | TB(0) | CM(0)
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kurumamaniacs

Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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