旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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旧車・トヨタ・ダイナ(K170型) 

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 1963年にトヨタから発売された2代目ダイナ(K170型)です。初代は1959年に発売され、現在も車名が残っていますから、実に半世紀以上にわたって親しまれてきた由緒あるトラックですね。(初代については「半世紀前のモーターショー・その2」をご参照ください。)
 初代は丸目2灯のとても愛嬌のある顔をしていましたが、この2代目、丸目4灯になったとはいえ、相変わらず愛嬌のある顔つきをしています。特にダンプトラックは荷台の力強さと顔つきがとてもアンバランスですね。まるでシュワちゃんの体つきをした広末涼子さんのようです。
 最近のトラックはメーカー間のOEM供給の問題もあり、あまり個性が感じられなくなってしまいましたが、この時代はトラックも各社それぞれに個性的でした。
 さて、ダイナという車名の語源が『ダイナミック』ということは皆様ご存知だとは思いますが、どうして『ダイナエース』にならなかったのかちょっと不思議ですね。「トヨ」、「ライト」、「ハイ」、「タウン」、挙句の果てには言いにくさなど無視して「レジアス」にも「エース」を付けてしまうトヨタにしては珍しく思えます。
 本当のところはわかりませんが、「エース」が付かない貴重なトヨタ製トラックですので、『ダイナ』という車名、これからもずっと大切にしていただきたいものですね。なんといってもウルトラマンやノートパソコンよりもずっと『ダイナ』の先輩なのですから。

トヨタ・ダイナ・標準型(RK171型)
全長×全幅×全高 : 4690×1695×1990mm
ホイールベース : 2800mm
車両重量 : 1520kg
最大積載量 : 2000kg
エンジン : 直4OHV 1994cc 93PS
最高速度 : 110km/h

☆『旧車カタログコレクション(web版)』にて大きな画像及び未掲載の画像を掲載しています。☆

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[ 2010/01/13 16:15 ] 1960年代トヨタ | TB(0) | CM(6)
セミキャブオーバー型のこの二代目トヨタダイナは、後期型のフロントマスクの方がバランス良く引き締まって見えると思います。
何といってもこの1967年型から1994ccの5R型エンジンに換装され、馬力も従来の80psから93psに拡大されてこのクラス最大になったのは心強いと思います。
小生にとって印象的なのは幼児期(1975年)に我が家の隣の農家の豚小屋にパブリカトラックの廃車引き取りにこのダイナのレッカーが来ており、ルルルルムムーン♪というR型エンジン特有の音を響かせながらパブリカを牽引して持ち去っていった場面を今も覚えております。この他、ずっと後になって小学高学年である1981年頃、大宮の荒川沿いの解体屋でこのダイナのレッカーが咳き込んだようなエンジン音を響かせてエンストしながらうごめいており「寿命の末期だな」という印象を受けてその儚さが子供心を刺激してくれたことでも思い出深いです。
さて、ダイナはこの次の代=RU10/BU10系で大ブレークしトミカのミニカーまで生まれるヒット作となったものですが、輸出も盛んに行われ、フィリピンでは単にダイナではなく「ダイナエース」と呼ばれてトヨエース、ハイエースと連なるトヨタトラックとしてのファミリー・アイデンティティを明確にしていたのが傑作です。
[ 2010/01/13 22:58 ] [ 編集 ]
コメント、ありがとうございます。
「ダイナエース」と呼ばれていたダイナもあったんですね。勉強になりました。この次の代のダイナは確かヘッドライト回りがバンパーと一体化したようなデザインでずいぶん雰囲気が変わったと記憶しています。カタログがあるかどうか確認していませんが、あったら取り上げますね。
[ 2010/01/14 11:43 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2010/01/14 20:14 ] [ 編集 ]
少し手を加えれば今でもオシャレ系として通用しそうなデザインですね
[ 2010/01/15 19:11 ] [ 編集 ]
コメント、ありがとうございます。
これからも少しずつですがマイペースで更新していこうと思っておりますので、よろしくお願い致します。
[ 2010/01/16 09:34 ] [ 編集 ]
コメント、ありがとうございます。
セミキャブ型という現代では見られないスタイルと、昔は一般的だった丸目ライトが現代の感覚からするとかえって新鮮ですね。いま流行りの廃品回収業者が使うと受けるかもしれませんね。
[ 2010/01/16 09:38 ] [ 編集 ]
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Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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