旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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半世紀前のモーターショー『第6回全日本自動車ショー1959』その4 

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 過去3回にわたってご紹介してきた『第6回全日本自動車ショー』、本日は最終回として3輪トラック編です。軽3輪と小型3輪にわかれていますが、小型3輪のほうは1.5トン積みや2トンダンプまであり、ちょっと運転するのが恐そうな車ですね。
 2枚目の画像にダイハツのミゼット・トレーラなる車が掲載されています。解説に「最も大きい特徴はけん引力は3屯という高能率を発揮することであろう」と書かれていますが、本当でしょうか?3トンといえば1.25トン積みのトヨエースに、1.25トンを満載したときの車両総重量に相当します。ミゼット・トレーラの荷台に荷物満載のトヨエースをのっけて牽引する姿って、ちょっと想像できませんね。怪力自慢の方がニュートラル状態のトラックをロープで引っ張る映像をテレビで見たことがありますが、そんなイメージが頭に浮かんでしまいました。
 さて、以前トヨエースの記事を書いたときに触れましたが、1959年のこの時点で、既に3輪トラックはトヨエースの低価格戦略によって下火となっていました。この年のトヨエース価格は46万5千円、2回目でご紹介した4輪トラックの画像を見ていただければおわかりの通り、トヨエースだけ極端な低価格になっています。同クラスの3輪トラックよりも安いような状態だったので、人々が4つのタイヤのトヨエースに流れるのも納得がいきますね。


 この『第6回全日本自動車ショー』から半世紀の時が経ちました。



 この動画は今年のモーターショーの目玉、レクサスLFAをトヨタの豊田章男社長が紹介されているものです。50年の進歩って、すごいですね。

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[ 2009/10/22 07:46 ] その他 | TB(0) | CM(2)
 この頃は未だ車に興味を持ち始めたばかりで商用車まではとても目が届きませんでしたが、トヨエースはトラックの大衆車だと聞いていました。
乗せて貰った事が有りますが、本当に鉄板剥き出しのブリキ細工みたいな車でしたが、これが三輪車を駆逐した張本人(車?)だと知ったのは20代になってからでした。

 この記事を見てプリウスの価格設定が伝統に則ったものだと改めて思いました。
[ 2009/10/27 20:51 ] [ 編集 ]
コメント、ありがとうございます。
新型プリウスが発売されたとき、その思い切った価格設定から昔のトヨエースのことを思い出しました。
そして今回レクサスLFAがLSの倍以上である3750万で発売されると知り、かつてトヨタ2000GTがクラウンの倍以上の価格で発売されたことを思い出しました。
最近のトヨタは昔の「攻め」のトヨタに戻っているような感じですね。
[ 2009/10/28 08:20 ] [ 編集 ]
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Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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