旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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旧車・トヨタ・パブリカバン(UP26V型) 

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 1966年にトヨタから発売されたパブリカ・バン(UP26V型)です。このパブリカ、一応1961年に発売された初代パブリカの中に入れられていますが、1966年にパブリカはエンジンも含めた大幅なマイナーチェンジを行ってUP20型となっており、実質は2代目扱いとなっています。
 さて、このパブリカ・バンのスタイル、現在のBMWミニ・クラブマンみたいでなかなかカッコいいですね。それに横開きのバックドアもとてもオシャレです。現代のように立体駐車場を使う機会が多くなるとこういう横開きのドアが重宝するんですよね。
 恥ずかしい話ですが、昔、立体駐車場に入れた車から荷物を出そうとして、トランクを跳ね上げたら頭上にあった鉄骨に「ゴンッ!」してしまいました。一瞬の不注意で修理代が4万円、悔しくて数日眠れなかった記憶があります。ハッチバックやバンタイプで、よくバンパーが無傷なのにゲート下端の中央部分がへこんでいるクルマを見かけますが、あれはほとんどが立体駐車場で頭上の鉄骨にぶつけた傷だと思われます。
 ちょっと話がずれてしまいましたが、このパブリカ、当時としては開発思想は別としてちょっと中途半端な位置づけのクルマであり、後に発売されるカローラの影に隠れてしまう存在となってしまいました。しかしながらその愛嬌のある顔は現在の感覚でもあまり違和感を感じませんね。
 BMW傘下となった現在のミニも当時の面影を現代風にアレンジして新型ミニを展開しています。日産が出していたBe-1やフィガロ、そして現行マーチなどもこの系統の顔をしてますね。ひょっとしたらパブリカは普遍的なカッコよさを持った車なのかもしれません。

☆『旧車カタログコレクション(web版)』にて大きな画像及び未掲載の画像を掲載しています。☆

パブリカ・バン・デラックス(UP26V-D型)
全長×全幅×全高 : 3580×1415×1385mm
ホイールベース : 2130mm
車両重量 : 635kg
エンジン : 空冷水平対向2気筒 790cc 36PS
最高速度 : 110km/h

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[ 2009/09/19 09:16 ] 1960年代トヨタ | TB(0) | CM(2)
このパブリカ・バン、ほんと、かわいいですね。
このようなデザインで、現在のラインナップに入ったら買ってもいいです。
少し、車体も大きくして、水平対向エンジン1300ccとかで。そうなれば、一番の実用域を満たしたクルマですよね。
[ 2009/09/20 13:36 ] [ 編集 ]
コメント、ありがとうございます。
トヨタもスバルと協力するようになりましたから、話題づくりのためにトヨタブランドの水平対向エンジン車が出るかもしれませんね。
bBのコンバーチブル、いかがでした?サイノスの項に追記として上げてありますので見てみてくださいね。
[ 2009/09/20 16:02 ] [ 編集 ]
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kurumamaniacs

Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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