旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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ちょっと旧車・トヨタ・サイノス(EL50型) 

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 1995年にトヨタから発売された2代目サイノス(EL50型)です。初代のEL40型は1991年に誕生しました。デートカーとしてクーペがまだ流行っていた頃に生まれたトヨタの小型クーペですね。
 このサイノス、ターセル・コルサ・カローラⅡ三兄弟の中身をクーペボディで覆っただけの車なので、スタイルはスポーティでも全然スポーツカーではありません。ホームセンターで売っている、「未舗装の山道は走らないでください」と注意書きのステッカーが貼ってあるマウンテンバイクもどきと同じような感じですね。
 しかしながらスポーツカーとはいえないまでも、ターセル等と同様、小型軽量な車体に1.5リッターのエンジンが積んでありましたのでそこそこ元気に走りました。誰もが峠を攻めたりドリフトしたりするわけではありませんので、こういう見かけだけスポーツカーというクルマも十分ありだと思います。
 さて、このサイノス、カローラよりも下位クラスのクルマにあたるのですが、コンバーチブルがラインナップされていました。カローラよりも下でコンバーチブルというと、昔のパブリカ・コンバーチブルみたいですね。ちょっと前まではトヨタもこんな遊び心のあるクルマを造っていたんだと、なんだか不思議な気がします。
 レクサスブランドの高級車だけではなく、こういう身近なクルマにもまたコンバーチブルを設定してほしいものですね。

 現在のトヨタ車の中でもっとも売れ筋であり、もっとも身近なクルマといえば、あのクルマしかありません。ということで、期待を込めてちょっと作ってみました。

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 新型プリウス・コンバーチブルです。なかなか似合いますね。ルーフの開閉はエコを考えてもちろん手動。空気抵抗が増えて多少燃費が落ちるかもしれませんが、もともとすごく燃費が良いのであまり気にする必要はありません。それよりも燃費悪化を補って余りあるオープンエア・クルージングの心地よさが堪能できること間違いなしです。トヨタさん、今度のモーターショーあたり、試作車一台造ってみませんか。

サイノス・1.5β・コンバーチブル(EL54型)
全長×全幅×全高 : 4155×1660×1320mm
ホイールベース : 2380mm
車両重量 : 1060kg
エンジン : 直4DOHC 1496cc 110PS


<追記>
初代トヨタ・bBのコンバーチブルについてのリクエストがありましたので、ちょっと作ってみました。
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初代bBにはスクウェアな形状を生かしたオープンデッキというピックアップトラックタイプがありましたが、スクウェアすぎてコンバーチブルはちょっと無理があるかもしれませんね。BMW・ミニのコンバーチブルを参考にしてみましたが、いかがでしょう?

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[ 2009/09/15 16:01 ] 1990年代トヨタ | TB(0) | CM(10)
サイノスは私がまだ中学生だったため、馴染みはありませんでしたが、コンバーチブルが設定されているのは、本当に遊び心があっていいですね。こんな車が最近もラインナップにあれば、私の車選びも変わっていたことでしょう。
プリウス・コンバーチブルがあれば、なかなかいいと思います。かっこいいですね!
[ 2009/09/15 21:49 ] [ 編集 ]
コメント、ありがとうございます。
サイノス・コンバーチブル、高級感はまったくありませんでしたが、1.3リッターの廉価グレードは確か160万円ぐらいだったと思います。現在は当時と貨幣価値がほとんど変わっていないのに、日産のマイクラでも250万円しますから、サイノスはとても庶民的なコンバーチブルですね。
高級感などなくてもいいですから150万前後でもっといろんなタイプを出してほしいものです。そうすればボーナスがほとんどない若者や住宅ローン抱えたオヤジでもクルマ離れしなくなると思うんですが・・・。
[ 2009/09/16 09:07 ] [ 編集 ]
このサイノス、初代は隠れたる逸品でしたね。シリーズ中の上級モデルたるサイノスβは1.5L/110psのエンジンを固められた足回りに組み合わせており、小粒ながらコーナリングマシンで加速もマニュアル仕様なら当時のメルセデスベンツ190EやBMW320iと同等以上に速かったと記憶しております。
ただこのサイノス、初代は安易なりに切れの良いコンセプトと走りを持っていたにも拘わらず、バブル崩壊後の2代目はスタイルも不細工に整形された上、足回りも中途半端なソフト志向を持ち込み何かはっきりしないクルマになってしまったかと思います。勿論、小排気量・小パワーをぶん回してキビキビ走るシティランナバウト的味わいは依然健在だったと思いますが、トヨタ側もサイノスが主力車種でないだけにどこか投げやりな姿勢になっていたのではないかと思われます。
小生が現在乗っている先代末期のヴィッツ1300U-L・CVT付き(2004年式)は68000km走行しているにも拘わらず以前にも増して快活な走りを見せてくれ、小パワーならではの楽しみをフルに満喫しております。何なら同車、今でも100-140km/hを13sec(1600ccのVWゴルフやカローラ1500並み)でこなす上、最盛期だった20000km時には最高速185km/hをベタ踏みで無理なくこなしたばかりか、そこからアクセルを緩めて滑走させたところ、アクセル全開では決して入らないOD(最高ギア)に入ったと見えてスピードは徐々に伸びて何と191km/h!!(実測)を記録、リミッターが作動してエンジンはまだ余裕を残していたぐらいです。これにより我がヴィッツは1300ccの分際でリミッター解除すれば200弱は出る(事実欧州仕様のマニュアル版はそうした報告が無数にある)ことが証拠付けられたのと同時に、トヨタ側もサイノスやスターレット、歴代レビン・トレノで培ってきたライトスポーツのノウハウを経済車にも生かしていたということを知り、何とも心強さを覚えるものです。
無論我がヴィッツはこうした水準以上のパワーの反面、サスペンションに手抜きが見られて直進安定性こそ合格点だがコーナリング時には大きなロールが発生するなど足回りのヤワさが露呈し腹立たしく感じさせられることも多いです。しかしながらブレーキは十二分に効く上、何よりパワーを振り絞って健気に走る魅力が感じられ、10万㎞まで是非乗りたいです。
[ 2009/09/17 00:39 ] [ 編集 ]
サイノスは初代・二代目は駆動方式はFFですか?それともFRですか?ちょっと気になりまして(^O^)
私は初めて買った車が初代bB(1.3/SWバージョン)で今も乗っているのですが、走りを意識してなのか、サスペンションは固く、乗り味はかなりハードです。「街中でキビキビ走る」というのが謳い文句でしたが、まさに低速が力強くアクセルを気をつけないと急発進に近いようなスタートになり、塊の様な見た目に似合わずスリリングな走り出しです。しかし、高速は全くもって苦手な車です。このごっつりとしたボディーですからね。1500ccのグレードもありますが、よく分かりません。
現行の二代目bBは試乗で乗ったことがありますが、サスペンションは柔らかかったと記憶しています。
私が初代bBを買ったのは、このタイプが当時の若者のトレンドだったこと。この上にホンダ・ステップワゴンやbBの翌年に発売されるノアの姉妹車であるヴォクシーがありました。そして、現行の日産・セレナ・ハイウェイスターやライダーが登場し、若年層にもミニバン市場が活性化。10年程前、主に若者のファッション的車から、現在、ファミリー用の若返ったミニバンを各メーカーが育ててきた様な気が、私はしています。
私がもし
[ 2009/09/17 08:14 ] [ 編集 ]
・・・文が途中で消えてしまいました。
私がもし、80年代に成人していたなら、背の低い車に乗っていたかななんて思ったりもします。
購入候補にアクセラもあったんですよ。「ありふれてなくて、デザインも若くて、男らしくて、取り回ししやすくて」という願望に。でも、若者のお給料では、もうちょっとのところで手が届かなかったんです(^_^;)純正のエアロ付きだと結構しました。
[ 2009/09/17 08:28 ] [ 編集 ]
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[ 2009/09/17 08:46 ] [ 編集 ]
真鍋清様
コメント、ありがとうございます。
確かに初代サイノスは1.5リッターのみで多少なりともスポーティでしたが、2代目はバブル崩壊後、クーペ市場の冷え込みもあり、1.3リッターの廉価グレードも設定して何とか販売台数を稼ぐという感じでしたね。サイノスに限らず、バブル崩壊後のラインナップは軽トラのように4速MTや3速ATのモデルまで登場して、まるで時代が逆行しているようでした。
[ 2009/09/17 12:11 ] [ 編集 ]
「未来を想う車好き」様
コメント、ありがとうございます。
サイノスは初代も二代目もFFです。bBにお乗りですか。過去、何かの記事でbBやヴォクシーについて良からぬことを書いた記憶がありますが、まあ気にしないでください。
昨今のミニバンブーム、個人的にはチャイルドシートの義務化が少なからず関係しているような気がします。友人に幼い子供が二人いる方がおられるのですが、彼のセダンには後席に二つチャイルドシートが装着してあるため、実質2シーターセダンとなっていました。
bBの件、ちょっと待ってくださいね。
[ 2009/09/17 12:29 ] [ 編集 ]
bBのコンバーチブルをわざわざ作って頂き、ありがとうございます!(^O^)
対面できるのをドキドキしながらページを送りました!
私の率直な感想は、今すぐにでもこれを運転して解放感に浸りたいなと思いました!
街で見たら目立ちますね。
確かにスクエアな形のクルマなので、 スマートな印象はないですが、元々、好みが分かれるクルマだと思うので、私は全然ありです。コンバーチブルになると、かなり楽しめそうなクルマですね。
ありがとうございました!
宝物にします!(^O^)ホクホクです!
[ 2009/09/20 17:10 ] [ 編集 ]
コメント、ありがとうございます。
気に入っていただけて光栄です。bBのようなスタイルの場合、思い切って昔の三菱ジープやジムニーのようにフロントウインドウを前方可倒式にして、無骨なロールバーを付けると似合うかもしれませんね。bBオープンデッキのスタイルを見てそう考えたんですが、そうなると本格的なCG技術が必要でちょっと私には描けません。ということで無難なBMWミニ・スタイルとなりました。(私の画像加工は基本的に「切り取り」しかできませんから)

[ 2009/09/21 10:06 ] [ 編集 ]
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Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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