旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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ちょっと旧車・三菱・FTO(E-DE3A型) 

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 1994年に三菱から発売されたFTO(E-DE2A/DE3A型)です。このカタログは97年のものなので、マイナーチェンジによってフォグランプ周りの造形が変更された後期型です。
 GTOのデザインは個人的には?でしたが、このFTOはカッコいいですね。まあ三菱車の常で、FTOにしても個人的には好きだったものの、このデザインはどうしても生理的に受け入れられないと主張していた友人も多くいましたが・・・。
 デザインの好みはともかくとして、このFTOは技術的に特筆すべきものを持っていました。今でこそよく見られる機能である「マニュアルモード付AT」ですが、それが初めて搭載された国産車がFTOです。ハイテク三菱自慢のATは「INVECS-?スポーツモードAT」と呼ばれ、Dレンジから横へシフトレバーを移動させて「+」と「-」によって変速するという現在のマニュアルモード付ATそのものの機能でした。
 初めて見たときは、「おっ、すごいっ、スポーツカー用のATだ!」と思いましたが、三菱はその後、ミラージュ、ランサー、ギャラン、パジェロ等、あらゆる車種にこの機能を付けましたので、「スポーツカー用のAT」というイメージはすぐになくなってしまいました。
 当時、勤務先の営業車であったギャランにもこの機能が付いていましたが、初めて乗った日に少し遊んだだけで、結局めったに使わない機能というイメージが私の中に付いてしまいました。
 個人的な好みはともかくとして、今やコンパクトカーから高級セダン、ミニバンに至るまであらゆる車種にマニュアルモード付ATが付いていますので、国産車のスタンダードみたいなものですね。ここまで普及した以上、「+」と「-」の位置は統一したほうがいいかもしれません。
 おっと、この話題を出してしまうと愛するマツダはまた立場が弱くなってしまう・・・。現状でマツダとBMWはその他のメーカーと「+」「-」の位置が逆なんですよね。

FTO・GPバージョンR(E-DE3A型)
全長×全幅×全高 : 4365×1735×1300mm
ホイールベース : 2500mm
車両重量 : 1150kg
エンジン : V6DOHC 1998cc 200PS

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[ 2009/06/20 13:27 ] 1990年代三菱 | TB(0) | CM(0)
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kurumamaniacs

Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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