旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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新型アクセラに試乗してきました。その2 

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 先日の20Sに引き続き、今日はマイ・アクセラのオイル交換ついでに、新型アクセラ・スポーツ・15Cの試乗をしてきました。現在自分が乗っているアクセラと同じ1.5リッターエンジンにCVTを組み合わせたクルマということで、個人的には2リッターグレードのi-stop技術よりも関心がありました。
 量販が見込める車種だからか、試乗車の15Cにはオプションらしいオプションは何も付いておらず、カーナビの位置にボール紙のカーナビ張りぼてが押し込まれている状態のオーディオレス仕様、そのうえ、i-stop機能が搭載されていないにもかかわらず、左右のドアには大きな『i-stop搭載』のステッカーが張ってある「素」の状態の試乗車です。
 試乗する前は、ある程度のアンダーパワー感を予想していたのですが、実際に運転してみると予想外によく走ります。大柄な車体に1.5リッターという組み合わせにもかかわらず、運転感覚はかなり軽快で、加速性能も十分満足できるレベルです。CVT独特の違和感もそれほど感じることはなく、7速マニュアルモードによる変速もそれなりに遊べます。
 先代アクセラに比べるとロードノイズがかなり減っており、静粛性がとても向上しています。さらにインテリアの質感は2リッターグレードと同等、そして運転席・助手席独立制御のフルオートエアコンやフォグランプ等の標準装備もとても充実しています。
 これだけのクルマが166万円なんて、はっきり言って非の打ち所がありません。プリウス・インサイトによるハイブリット車の価格競争が非ハイブリット車にまで影響していますね。先日スバルから発売された新型レガシィもかなり割安な価格設定がされています。ユーザーにとっては嬉しい限りなのですが、ここまでくるとちょっとメーカーの体力が続くのかと心配になってしまいます。

 さて、文句のつけようがないほどよく出来ている新型アクセラなのですが、やっぱりMTグレードがなくなってしまったことは個人的にとても残念です。もはや加速性能も燃費性能もCVTのほうが上のような気もしますが、それでもMTを残してほしかったですね。
 マツダの営業マン氏によると、現在政府が実施しているエコカー減税があるうちはMTを出したくても出せないとのこと。CVTなら燃費基準をクリアできるけどMTではクリアできないそうです。こうなるとなんだかMT愛好者は反エコの活動をしているようで肩身が狭くなってしまいますね。

アクセラ・スポーツ・15C
全長×全幅×全高 : 4490×1755×1465mm
ホイールベース : 2640mm
車両重量 : 1250kg
エンジン : 直4DOHC 1498cc 111PS


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[ 2009/06/17 18:02 ] 2000年代マツダ | TB(0) | CM(0)
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kurumamaniacs

Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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