旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

旧車・トヨタ・カローラ(AE80型系) 

090603a01.jpg

090603a02.jpg

090603a03.jpg

090603a04.jpg

090603a05.jpg

 1983年にトヨタから発売された5代目カローラ(AE80型系)です。この代からカローラ/スプリンターはスポーティー系のレビン/トレノを除いてFF車となりました。ご存知の通り、FRのまま生産されたレビン/トレノというのが、豆腐屋親子の活躍で未だに根強い人気を保っているAE86ですね。
 さて、この5代目カローラ、カローラとしては珍しくジウジアーロ氏によってデザインされています。ジウジアーロ・デザインにもかかわらず、どこからどう見てもカローラにしか見えないあたり、トヨタの『カローラ』というのは初代登場からずっと軸がぶれずにモデルチェンジを繰り返してきていますね。
 1966年に初代カローラが登場し、先行していた日産・サニーと大衆車競争を展開することによって一気にマイカー時代が到来しました。その後、それぞれがモデルチェンジを繰り返していきましたが、日産・サニーは既に市場から去ってしまいました。
 自動車の普及という役目を担った大衆車のカローラとサニー、もしかしたらその役目はもう終わったのかもしれませんね。
 40年前のカローラとサニーに相当する現在の車はきっとプリウスとインサイトでしょう。現にカローラの1.8リッターグレードと新型プリウスは価格差がほとんどありません。同じ排気量で、同じメーカーが作った車で、燃費性能は倍以上、そのうえ走りもずっとパワフルとなれば、カローラを選ぶ理由がありません。
 トヨタはレクサスブランドでも思い切ったことをするみたいですね。2.4リッターのハイブリット車『HS250h』を『レクサスIS』の再廉価グレードよりも安価な価格で販売するとのこと。
 ハイブリット車への移行は我々が考えているよりもずっと急速に進んでいきそうですね。

カローラ・4ドアSEサルーン(AE81型)
全長×全幅×全高 : 4185×1635×1385mm
ホイールベース : 2430mm
車両重量 : 880kg
エンジン : 直4OHC 1452cc 83PS

☆『旧車カタログコレクション(web版)』にて大きな画像及び未掲載の画像を掲載しています。☆



にほんブログ村 車ブログへ

[ 2009/06/03 11:56 ] 1980年代トヨタ | TB(0) | CM(4)
カローラでジウジアーロのデザインといううわさになったのは、70系だったと思うのですが・・・
記憶違いだったらごめんなさい。
[ 2009/06/03 22:33 ] [ 編集 ]
コメント、有難うございます。
念のため確認してみましたが、やはりジウジアーロ・デザインは80型だと思われます。しかし確認したといってもWikipedia等で確認しただけで、ジウジアーロ氏本人、もしくは80型カローラの設計担当者に確認したわけではありませんので、絶対の確証があるわけではありません。
個人が好き勝手なことを書いているだけのブログですので、至らない点も多々あるかと思いますが、これからもいろいろなことをご指摘頂けると幸いです。
[ 2009/06/04 08:20 ] [ 編集 ]
70系は私が中学生になるころに登場したのですが、その際に雑誌記事で「ジウジアーロがデザインに関与しているらしい」みたいなことが書いてあった記憶がありましたので書き込みました。あまり調べずに書き込んで申し訳ありません。

「カローラ ジウジアーロ」でググると、70系と80系の双方が引っかかりました。
トヨタは社外デザイナーを起用した場合でもあまり公表しませんので(初代アリストはジャガーのためにジウジアーロが提案したコンセプトモデルに瓜二つですので公表したようなものですが…)、70・80ともカローラとしては比較的革新的なデザインですので、実は両方ともジウジアーロの手が加わっているのかもしれませんね。
[ 2009/06/08 22:11 ] [ 編集 ]
コメント、有難うございます。
ジウジアーロ氏ほどの巨匠がカローラのデザインに参画したのですから、直接的、間接的にきっと多くのモデルに影響があったのだと思います。それにしてもカローラはカローラらしくデザインできるあたり、やっぱりすごい方なんですね。
初代ルーチェやいすゞ・117クーペの普遍的なカッコよさ、007が潜水艦として使ってもおかしくないロータス・エスプリのデザイン、果てはタイムマシンになってしまうデロリアン等、ジウジアーロ氏はクルマの枠組みも、時代も超越してしまっているデザイナーですね。
[ 2009/06/09 07:38 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

kurumamaniacs

Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
レイアウトの都合上、このブログには限られた頁数しか掲載していませんが、
旧車カタログコレクション(web版)
にて大きな画像及び未掲載の画像を掲載しています。





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。