旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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旧車・トヨタ・カローラ?(L20/21型) 

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 1982年にトヨタから発売された初代カローラ?(L20/21型)です。カローラ?はターセル・コルサと兄弟車なので、カローラ?としては初代でも、実質は2代目ターセル/コルサ/カローラ?といったほうがしっくりくるかもしれませんね。
 トヨタは昔から販売店系列ごとに車名を変えたがる傾向が強いので、こういう影の薄いクルマが数多く誕生しては消滅するということを繰り返してきました。このクルマ、決して悪い車ではなく、スターレットとカローラの間を埋めるべく投入されただけあって、シンプルな小型FF車としてよく走りました。
 しかしながら多くの人々にとってのカローラ?の印象というのは、ジョン・マッケンロー氏のテレビCMと小沢健二氏のCMソングぐらいのイメージしか残っていないのではないでしょうか。クルマに個性がないと派手なCM等で個性的なクルマであるように思い込ませなくてはなりませんからね。
 さて、4代続いたカローラ?(ターセル/コルサは5代)も1999年には消滅し、現在のラインナップではどれが後継にあたるのかちょっと分かりません。車格からいったらベルタぐらいが相当しそうですが、現在でもヴィッツとカローラはすぐに思い浮かんでも、その中間のクラスは影が薄いクルマが多いですものね。

カローラ?3ドア1500SR(AL21型)
全長×全幅×全高 : 3880×1615×1385mm
ホイールベース : 2430mm
車両重量 : 830kg
エンジン : 直4OHC 1452cc 86PS

☆『旧車カタログコレクション(web版)』にて大きな画像及び未掲載の画像を掲載しています。☆



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[ 2009/05/24 12:52 ] 1980年代トヨタ | TB(0) | CM(2)
このカローラ2、ユニークな縦置きFFを採用しホイールベースが全長の割に長かったことが強い印象として残っています。ツインVキャブを装着し、90馬力とは思えないほどよく走ったことを思い出します。
問題はその次の代(1986年)からで、ここから縦置きだったエンジンは横置きになり、ホイールベースも室内空間も弟分たるスターレット並みにスケールダウンして一気に影の薄い存在に成り下がってしまいました。以後カローラ2といえば女の子か無関心派の老人が乗る安易な2ボックスカーという印象で、自然消滅するのも無理はないといったら無情でしょうか?
[ 2010/01/13 22:41 ] [ 編集 ]
コメント、ありがとうございます。
トヨタは販売チャネルが多様なので、姉妹車、兄弟車というものが常に数多く存在していましたね。販売台数を稼ぐには「まず販売店それぞれのラインナップ拡充」が必要だったのだと思います。結果として世界一の自動車メーカーにはなりましたが、そのために「記憶に残らない車」もずいぶん大勢の方に販売してきましたね。
[ 2010/01/14 11:32 ] [ 編集 ]
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kurumamaniacs

Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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