旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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旧車・トヨタ・コロナ・マーク?ディーゼル(LX40型) 

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 1979年にトヨタから発売された3代目コロナ・マーク?ディーゼル(LX40型)です。3代目マーク?(X30型)は1976年に発売されましたが、このマーク?ディーゼルはマイナーチェンジ後に追加設定されたもので、マーク?としては初めてのディーゼル車です。
 当時、二度のオイルショックの経験から燃費がよく、安価な軽油で動かすことができるディーゼルエンジンを採用する乗用車が見直されていました。カローラクラスの小型車にもディーゼルが設定されていた記憶があります。
 このマーク?ディーゼルを運転したことはありませんが、これと同じ2.2リッターディーゼルエンジンを積んだクラウンにはよく乗っていました。カタログには『マーク?ディーゼルの静かさと力強さはどう受けとめられるだろうか、この日本で。』とありますが、クラウンを運転した限り、静かさも力強さもまったく感じませんでした。感覚的には、クラウン・ディーゼルを運転したあとに1.5リッターのカローラを運転すると、カローラが高性能スポーツカーに感じられるぐらい当時のディーゼルは走りませんでした。
 それでも燃費がよく軽油が使えるということで少々割高でもディーゼル車を購入する方が結構おられましたね。その後、国内でのディーゼル乗用車がどうなっていったのかは皆様ご存知の通りですね。全滅しました。
 時は流れて30年後、先日新型プリウスが発売されました。まだ新型には乗っていませんが、2代目プリウスの時点で走行性能、燃費性能はすばらしいものでしたね。新型はさらに高性能化されて価格も下がっているとのことで、アンチ・トヨタの私でもすばらしいクルマだと思います。
 ディーゼル車のときは、『ディーゼルだから』ということで走行性能はある程度我慢していましたが、今度のプリウスは1.8リッターで2.4リッター並の加速感が味わえ、燃費が38km/Lという、信じられないような性能です。そのうえ価格は205万円からとのこと。1.8リッターのクルマで205万円なら『普通』ですものね。トヨタ車が爆発的に売れることはアンチ・トヨタとしてとても不愉快なことですが、間違いなく売れると思います。
 トヨタ・プリウスとホンダ・インサイトが市場を牽引し、他社もそれらに負けないような性能と個性を持った新型車を販売するようになれば、きっと日本経済も復活ですね。未曾有の大不況の出口はもうすぐそこまで来ているような気がします。

コロナ・マーク?ディーゼルGL-EXTRA(LX40型)
全長×全幅×全高 : 4530×1670×1415mm
ホイールベース : 2645mm
車両重量 : 1170kg
エンジン : 直4SOHCディーゼル 2188cc 72PS

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[ 2009/05/21 11:37 ] 1970年代トヨタ | TB(0) | CM(0)
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kurumamaniacs

Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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