旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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増税前の駆け込み消費? 

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 今日は天気が悪く畑仕事もできないのでかねがね気になっていたタイヤ交換をするために近所のオートバックスへ行ってきました。増税前の駆け込み消費というわけではありませんが、たまたまタイヤセールと銘打った折込広告が先日入っており、普段チェックしていた価格よりもかなり安いようだったので重い腰を上げてしまいました。

 私のアクセラは購入してもうじき9年になろうとしていますが、今日が初めてのタイヤ交換です。走行距離もやっと3万kmに達した程度なのでまだ溝は残っていますが、なにぶんゴムの劣化で側面にひび割れが目立つようになっていました。前回の車検時に、次の車検時には交換が必要と言われていましたのでちょうど潮時ということですね。

 同じサイズのタイヤでも値段はピンきり、もちろん私が選んだのはもっとも安価なタイヤです。オートバックス専売らしい韓国のクムホというメーカーのもので、195/65R15が4本で17,800円也。工賃諸々込みで24,000円でした。このタイヤ、以前デミオに取り付けてみたところ、それなりに“普通”でしたので、今回は迷わずこれにしました。もともと安いものをさらにバーゲンセールで購入したものですが、新品の黒光りしているタイヤが付いていると気分がとても良くなってきます。

 それにしても今日のオートバックスはとても込んでいました。タイヤ交換なら通常40分らしいのですが、今日は70分待ちとのこと。平日なのにこれほど込んでいたのはやはり来月からの消費増税が控えているからなんでしょうかね。うちは特に買いたいものもなければ買うための金もないのでスーパーやホームセンター等の“増税前セール”のチラシを見てもあまりピンと来ませんが、やはり多くの方はトイレットペーパーや缶詰等をまとめ買いしているんでしょうね。

 消費とは普段の生活を便利で豊かにするための数ある手段のうちの一つだと思いますが、どうも最近の風潮を見ていると消費が生活そのものになっているような気がします。やっぱり凧や水鉄砲を自分で作って遊んでいた時代の人間と、子供の頃からファミコンで遊んでいた人間とでは感覚が違うのかなぁ。ベビーシッターのネット予約なんて言葉を聞いてちょっと恐ろしさすら感じてしまいました。

 個人的には“生活”という大きな枠組みの中のほんの一部分が“消費”だと思っていましたが、今は“生活”イコール“消費”のような感じですね。赤子のお守りも老人の世話も外注、仕事に差し支えることはお金払って外注し、どんどん働いてください!どんどん働けば経済的に余裕ができますから部屋の掃除や夕食の用意も外注することが可能になります!さらに余裕ができれば洗濯物も全てクリーニングに出すことができるようになります!どんどん働きましょう!
 
 働く方が増えればその方々の赤子のお守りや老人の世話、部屋の掃除や夕食の用意、クリーニング等、新たな雇用がたくさん生まれます!さあ、どんどん働いて経済大国日本を復活させましょう!・・・なんだかおかしな循環ですね。


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[ 2014/03/18 16:57 ] その他 | TB(0) | CM(2)

旧車・日産・スカイライン(R32型) 

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 1989年に日産から発売された8代目スカイライン(R32型)です。先代の7thスカイラインが肥大化したハイソカー路線で登場したことによってスカイラインのキャラクターが少し曖昧になってしまった点を反省し、この代は初めから「走りのスカイライン」として登場しました。頂点には久しぶりに復活したGT-Rが存在していたことはご存知の通りですね。

 さて、このR32型スカイライン、先代の失敗を反省して大成功を収めたかといえば決してそうではなかったところがさすが日産です。さらにR32型が思うほどの成功を収めなかったことを反省して次に登場させたR33型ではさらに芳しくない状況に陥ってしまったという、ビッグネームゆえの「スカイラインらしさ」にメーカー自身がちょっと悩んでいたような時期でしたね。

 とはいえR32型スカイライン、後部座席やトランクが狭くて使い勝手があまりよくなかろうが、当初の「走りのスカイライン」の意図は見事に顧客に伝わったようで、GT-R以外のグレードでも未だに痛々しい姿に変わり果てた走り屋仕様の車体をよく見かけます。そもそも意図を明確にすればするほどそれを受け入れる対象は限られてくるわけですから、「大ヒット」とはならないことも当然かもしれませんね。

 歴代スカイラインの中でもこのR32型がいちばん好き、という方が大勢おられます。熱烈なファンを獲得できたということは、会社の業績にとっては大成功といえずとも、クルマとしては間違いなく大成功だったような気がします。

 ところで、意図を明確にといえば、新型のV37型スカイラインの想定顧客層というのはとても明確ですね。「年齢でいうと40代前半の男性。共働きの奥さんがいて、娘が1人。外資系企業で管理職をしており、非常にタフな環境の第一線で活躍している人。都心のタワーマンションに住んでいる」という方だそうです。うちの近所にはタワーマンションがないので街で見かけることもなさそうです。もっとも月販目標が200台とのことなので、近所のディーラーに展示されることもなさそうですね。

スカイライン・4ドアスポーツセダン・GTS-t(R32型)
全長×全幅×全高 : 4580×1695×1340mm
ホイールベース : 2615mm
車両重量 : 1290kg
エンジン : 直6DOHC 1998cc 215PS

☆『旧車カタログコレクション(web版)』にて大きな画像及び未掲載の画像を掲載しています。☆

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[ 2014/03/13 18:02 ] 1980年代日産 | TB(0) | CM(12)

旧車・日産・テラノ(YD21型) 

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 1986年に日産から発売された初代テラノ(YD21型)です。ダットサントラックベースのRVで、発売当初は2ドアモデルのみでしたが、後に4ドアも追加されました。このカタログは89年に4ドアモデルが登場したときのものです。バブル期のお決まりであるえんじ内装モデルももちろん掲載されていますね。

 さてこの初代テラノ、当時はパジェロ、サーフとともにRVブームを大いに盛り上げた立役者の一台ではありますが、ライバル二台と比べるといくぶん無骨でマニア向けなイメージがありましたね。私の周りだけかもしれませんが、パジェロやサーフに乗られていた女性はちょくちょくいましたが、テラノに乗られていた女性はいませんでした。クロカン性能はずいぶん良いクルマだったようですが、個人的にはボンネット先端に3つ並んでいる吸気口がなんとなくダサかったのではないかと推測していました。

 ところで、街に本格的な四駆RVが溢れていた時代からずいぶんと時が流れましたが、最近はここまで本格的ではない小型SUVと呼ばれるクルマの人気が徐々に出てきているようですね。国産車、輸入車問わず、手頃なサイズのコンパクトカーをベースとしたSUVの新型車が次々と市場に投入されています。それらのクルマがどの程度の悪路走破性を備えているのかはわかりませんが、先日来立て続けに降った大雪での惨状を目の当たりにすると、ますますそれらの人気が高まってくるかもしれませんね。

 今のご時勢、低燃費を追及するのは当たり前で、“クラストップの低燃費!”というキャッチフレーズにもだんだん飽きてきました。雪に埋もれても一酸化炭素中毒の心配なく暖を取れる機能や1週間車中泊を続けてもエコノミークラス症候群にならない非常時用シートアレンジ等も有効かもしれません。とはいえ、もっとも重要なのは、自然の脅威には立ち向かわずに逃げる、という姿勢のような気もしますね。現在各社がしのぎを削っている運転支援システムや予防安全システムもあの雪ではほとんど機能しません。「技術の進歩で不可能を可能にする」ことを追求するのと同時に、「技術の限界を認識して不可能を受け入れる」ことがいちばんの予防安全システムなのかもしれませんね。

テラノ・4ドア・R3M(YD21型)
全長×全幅×全高 : 4365×1690×1680mm
ホイールベース : 2650mm
車両重量 : 1720kg
エンジン : V6OHC 2960cc 155PS

☆『旧車カタログコレクション(web版)』にて大きな画像及び未掲載の画像を掲載しています。☆

テラノのCMがなかったので巷で話題の・・・


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[ 2014/03/01 13:08 ] 1980年代日産 | TB(0) | CM(4)
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「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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