旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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今宵は中秋の名月 

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 本日は全国的に好天の地域が多く、「十五夜お月様」を日本全国で見ることができるようですね。「中秋の名月」に満月を見られる機会はそんなに多くないらしく、次は東京オリンピックの翌年である8年後らしいですね。この地でも写真の通り、とても立派な満月を見ることができました。

 少々残念だったことが、今日は「芋名月」でもありますが、うちの里芋は今年の猛暑と少雨のおかげで生育状況が芳しくなく、まだ満足に収穫することができません。本来里芋を食べながら満月を愛でるべきでしたが、止むを得ず、今日は芽の出かかったジャガイモで作った肉じゃがを食べながら満月を眺めていました。

 はやぶさが惑星イトカワに到達したり、ボイジャー1号が太陽系の外まで行ったりする時代ですが、もっとも身近な地球の衛星である「お月様」はやはり見ている人間に癒しを与えてくれますね。アームストロング船長が今から44年も前にあそこを歩いたのかと考えるととても不思議な気持ちになります。

 お月様を見ながらちょっと考え事をしていました。お月様とは比べ物にならないぐらい身近なことですが、名古屋と東京がやがて40分で行き来できるようになるそうです。リニアモーターカーとかいう超高速列車が時速500kmで大深度地下といわれる地下40mよりも深いところのトンネルを走るそうです。なんでもそれが実現すれば「名古屋から東京への通勤も可能」とのこと。

 私が昔、愛知の高校を卒業して東京の大学へ入学するときには、「上京」という言葉を使っていました。田舎から東京へ行くことは一大決心をすることであり、いくら「ひかり号」で2時間で行けるといっても出発の時には家族が駅まで送りに来てくれるような状況でした。

 時代は変わり、やがてそれも「通勤距離」になるようですね。リニアモーターカーは無人で自動運転できるそうですし、きっとその頃には高速道路も「自動で走る自動車」が走っていることと思います。「夢の時代」なのか、「悪夢の時代」なのか、まあ、どっちでもいいですが、そんな時代になっても、今日のような素晴らしい満月を見ていろいろと考え事をできるような心を持ち続けていたいものですね。「身近な地上」がどのような変化をするかはわかりませんが、きっとその時でも「中秋の名月」の美しさは変わっていないと思いますから。

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[ 2013/09/19 21:05 ] その他 | TB(0) | CM(6)

旧車・日産・シルビア(S14型) 

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 1993年に日産から発売された6代目シルビア(S14型)です。20年前に発売され、15年前には生産終了になっているクルマにも関わらず、一部のマニアの間では現在も(当時より)非常に人気が高く、年式を考えたら信じられないような価格が付けられた中古車も存在していますね。大人気だったS13型シルビアとは対照的に、「失敗作」とのレッテルを貼られていたS14型でしたが、先のことはわからないものですね。

 さて、このS14型シルビア、言うまでもなく当時の不人気の理由はそのデザインと3ナンバー化されたボディサイズ。デザインについてはマイナーチェンジ時に別物かと思われるほど大胆な変更を施し、サイズについては、次のS15型で5ナンバーに戻してしまいましたね。涙ぐましい努力の結果、S15型ではそれなりにシルビア人気が回復しましたが、さらに大きなスポーツカー不人気の波に飲み込まれ、シルビアは消滅してしまいましたね。86&BRZの話題に必ず付いて回るシルビア復活の噂、果たしてどうなるんでしょうね?

 現在たまに街で見かけるS14型シルビアはちょっと下品な姿になっている車体が多く、ノーマルの美しさを保った姿はなかなかお目にかかることができませんが、改めてカタログ画像を見てみると、当時感じた「ぬべぇ~」とした印象はあまりなく、結構落ち着いた大人のクーペに見えますね。特にリア部分は当時のローレルとそっくりなので、まるでローレルクーペのようにも感じられます。このS14型、デートカーはデートカーでも頭の中が煩悩いっぱいの若者御用達ではなく、子育ても一区切り付いた大人のデートに似合うクルマというのが本来の姿だったのかもしれませんね。

 今改めてカタログを見てみるとそんな考えをすることもできますが、時既に遅し、現存するシルビアはドリドリ仕様ばかり。大人のデートに使おうものなら熟年離婚のきっかけとなってしまいます。先日自宅上空を何機ものヘリが飛びまわっていたので何事かと思えば、翌日の朝刊に近所の高速道路で起きた死亡事故の写真が大きく載っていました。シルビアは任意保険料が高いことで有名なクルマですが、どんなスポーツカーでも任意保険料は他のファミリーカーと同じ、という状況でスポーツカーと付き合っていきたいものですね。

シルビア・K's(S14型)

全長×全幅×全高 : 4500×1730×1295mm
ホイールベース : 2525mm
車両重量 : 1220kg
エンジン : 直4DOHCターボ 1998cc 220PS

☆『旧車カタログコレクション(web版)』にて大きな画像及び未掲載の画像を掲載しています。☆



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[ 2013/09/02 13:34 ] 1990年代日産 | TB(0) | CM(8)
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「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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