旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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旧型車・マツダ・ロードスター(NB型) 

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 このところ親戚関係のゴタゴタに巻き込まれ、極度のストレスから過敏性腸症候群なるものに罹ってしまい、腹痛と下痢に悩まされています。田舎ではよくあることなのですが、まったく困ったものです。ほとんど他人のくせにジジババ連中はここぞとばかりに一族の舵を切りたがる奴ばかりでどうしようもないですね。きっと暇だからそんなことしか考えることがないのでしょう。

 さて、ストレスがたまったときにはやっぱりスポーツカーの出番です。1998年にマツダから発売された2代目ロードスター(NB型)です。初代、2代目、現行とどれも素晴らしいものばかりですが、個人的には2代目がいちばん好きです。ショートストロークのシフトノブやウッドハンドル等を見ているとコクコク変速しながらワインディングロードを飛ばしている情景が頭に浮かんできて、ほんの少しだけ現実の嫌な出来事から逃避できますね。
 ロードスターを所有していれば、実際に運転することができてもっとストレス解消になるのでしょうが、2シーターのオープンカーをマイカーにするのは少々勇気がいることです。とはいえマツダのロードスターは比較的安価なクルマですので、『夢』というほどではない位置に存在してくれているのはありがたいことですね。

 マツダのロードスターは初代でオープンスポーツカーというジャンルを切り拓き、ポルシェ・ボクスター等の様々な高級スポーツカーまで誕生させた、日本の誇る名車です。次期ロードスターは思い切った小型化を図るという話題もちょくちょく雑誌で見かけるようになりましたので、よりお手頃なオープンスポーツになる可能性が高いですね。そうなれば私も購入することができるかもしれません。期待したいですね。

 もっと早くお手頃なロードスターが出ていれば、しっかりとストレスを発散してゴタゴタも乗り切れたのかもしれませんが、残念ながら先日・・・とうとうやってしまいました。長老の一人に向かって“二度とうちへ来るな!あんた、何様のつもりでいるんだっ!”
 
 ハッハッハ、愉快愉快、怒鳴ったことしかない人間が怒鳴られたときに見せる表情というのはなかなか面白いですね。人生の先輩である老人に対してはもちろん敬意を持って接しなくてはなりませんが、人生の先輩は神様ではありません。そのうちに仏様になることはあっても神様になることはないと思います。そこを勘違いしている老人が多いのは田舎の特徴ですかね。

マツダ・ロードスターVS(NB8C型)
全長×全幅×全高 : 3955×1680×1235mm
ホイールベース : 2265mm
車両重量 : 1030kg
エンジン : 直4DOHC 1839cc 145PS

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[ 2010/11/23 16:10 ] 1990年代マツダ | TB(0) | CM(6)

旧型車・日産・サニー(B15型) 

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 1998年に日産から発売された9代目サニー(B15型)です。この代でサニーは消滅しましたので、これが最終型のサニーとなってしまいましたね。個人的にはとても好きなサニーで、青ヘッドのエンジンが搭載されたVZ-Rの購入を真剣に考えてたほどです。
 当時、会社の休み時間にこのカタログを見ていたところ、事務の女の子(30過ぎ)に『クルマ、買い換えるんですか?』と尋ねられたことがありました。『これ、考えているんだけど、カッコいいでしょ?』とVZ-Rのページ(6枚目の画像)を指差してと言うと、『ダサッ!オッサン臭いって言われますよ!』って言われてしまいました。
 『あんた、そんな物言いするから30過ぎても嫁の貰い手がないんじゃないの?』なんて言ったら訴えられてしまいますから、ぐっと我慢して『そうかな~』と返事したことを昨日の事のように鮮明に覚えています。
 サニーVZ-Rの購入を検討された方がみんな会社でこんなことを女子社員から言われたとは思いませんが、このVZ-R、かなり販売状況がよろしくなかったようで、300台ほどで販売終了となってしまったそうです。“独身女子社員、恐るべし”ですね。

 さて、この代のサニーは、『新世代プラットフォーム』が大きなセールスポイントでした。プリメーラやブルーバードシルフィ、ウイングロードから先代セレナまで、全部このMSプラットフォームというものが使われていましたね。
 2枚目画像の写真を見るとまるでタミヤのプラモデルのようです。これにいろいろなボディをかぶせて様々な車種になっていたんですね。現在はどのメーカーもプラットフォームの共有化を進め、メーカー内だけでなく、メーカーを超えての共有も珍しくなくなってきました。まあ効率化とコストダウンのためには致し方ないのでしょう。

 今後、さらに共有による効率化が進むと思われますが、どうせ共有化するのであれば、もっとディーラー側での自由度が高くなる方式だといいですね。メーカーの工場はどんどん効率化され、工場自体が世界規模で統合されつつあります。そこで同じものを大量に生産して世界中にばら撒くのはもちろん効率的ですが、同じクルマばかりが街に溢れているというのはあまり面白くありません。
 それならば、安価にベース車両を生産し、ディーラーの整備工場でエンジンやトランスミッションの載せ替えから外装の総入れ替えまでできるようになると面白いですね。

 例えば、最初に1300ccのサニーFEを購入。2年後に1500ccエンジンにアップグレード、5年後に1600ccエンジンと5MTを載せてVZ-R仕様に。そして9年後には外装をブルーバードシルフィに交換。こうすれば一台のクルマでずっと楽しめますね。
 もちろん新型に買い換えたほうが安上がりでしょうけど、メーカー保証付きのアップグレード作業というものがあれば、一台を大切に乗り続けたい方にも嬉しいことですね。
 面倒な作業が増えるのでディーラーの整備工場は人を増やさなければならなくなります。メーカーはかなり古い部品までしっかりと保管、場合によっては再生産する必要が出てきますので、現在の工場とはまったく異なる工場が必要になるかもしれません。

 資源や環境のために新しい技術を開発することはもちろん重要なことなのでどんどん追求しなくてはならないと思います。でももう一方で、古い物でも大切に使う気持ちも持ち続けていかないと、結局無駄な廃棄物をたくさん出すだけの世の中になってしまいますからね。

サニー1600VZ-R(JB15型)
全長×全幅×全高 : 4345×1695×1414mm
ホイールベース : 2535mm
車両重量 : 1180kg
エンジン : 直4DOHC 1596cc 175PS

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[ 2010/11/03 17:13 ] 1990年代日産 | TB(0) | CM(10)

旧車・三菱コルト1100・1500のスポーツキット 

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 1966年頃に発行された、初代三菱コルト用のチューンナップパーツ、コルト・スポーツキットのパンフレットです。現在のラリーアート・パーツの前身みたいなものですね。いろいろとアフターパーツを付けて自分好みのクルマにドレスアップする楽しみというのは、今も昔も変わらないようです。現在では価値観の多様化から、性能アップのパーツだけではなく、性能をダウンさせ、見た目も乗り心地も悪くするパーツが氾濫しており、それらを喜んで装着しておられる方が多く存在している点が昔との相違でしょうか。(決して非難しているわけではありませんよ。感性は人それぞれですから)

 さて、4枚目画像のラリー専用装備品のページで機械式計算機が紹介されているように、この時代は電子部品というものが存在していませんでしたから、それぞれのパーツが実にわかり易いですね。“シンプル・イズ・ベスト”、私はこういうのが大好きです。
 技術がどんどん進歩して、高性能・安全・快適・低燃費で環境に優しいクルマが次々と開発され、現在は素晴らしいクルマばかりが街に溢れています。技術者の方々の努力には頭が下がりますね。
 そしてさらにどこぞの超大手IT企業は“自動車は自動で走るべきだ”ということで、とうとう運転手が運転する必要すらなくなりつつあるようです。ドライバーが眠っているクルマが次々と高速道路を走り去っていく光景って、あまり想像したくはないですが、そのうち現実になるのかもしれませんね。まあきっとその頃には私はクルマに興味がなくなっていると思いますのでどうでも良いことですが。

 それにしても様々な分野の技術革新は凄まじいですね。特にIT技術が取り入れられるようになってからは社会が様変わりしました。もともと技術の進歩というのは、人間がより楽ができるようにということで進んできましたが、運転する必要のない自動車というのはある意味で素晴らしいですね。同様の技術でぜひ私が運転する必要のないトラクターを開発してほしいです。そうすれば寝てても畑の管理ができますから。
 同様に自動で魚の群れを見つけて網を張り、自動で魚を獲ってくれる漁船もできたらいいですね。そうすれば漁師の方は危険な海へ漁に出かける必要がなくなります。昼寝して自動漁船の帰りを待てばいいですものね。
 そしてそれらの自動トラクターや自動漁船の製造はもちろん自動操業の無人工場で造られます。顧客への配送は当然自動運転の大型トラック。
 注文は営業マンと商談する必要などありません。直販パソコンを購入するように、インターネットの注文ページから自分好みの仕様で注文すればやがて自動運転のトラックが届けてくれます。なんて便利な世界なんでしょう。

 ここまで極端な世界でなくとも、近いような世界にはそのうちなるでしょうね。そうなったら人間はすることがなくなってしまいますね。偉い方々は雇用、雇用と連呼しています。一方で世界一の技術がなければこの国の将来はないとも言われています。私は頭が悪いので技術が進歩すればするほど、効率的な社会になればなるほど、雇用の口は減っていくような気がするんですが、いったいどうなんでしょうね。まあ今の世の中、ラッダイト運動が起きるような時代ではないでしょうけど。

 こんなこと考えていても時間の無駄ですから、コルト・オーナーではありませんが、この冊子を熟読して“スポーツ走行とチューンアップ”を楽しみたいと思います。まず手始めにラリー専用装備品として、
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 倉庫にあったこれをアクセラに取り付けたらカッコいいかもしれません。が、携帯電話に付いている電卓機能を使ったほうがずっと便利ですね。おっと、そもそも何のために計算機を使うのかがよくわかっていませんのでこの案は却下。あやうく冒頭で書いたような“性能をダウンさせ、見た目も乗り心地も悪くするパーツ”を取り付けてしまうところでした。

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[ 2010/11/01 17:18 ] 1960年代三菱 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

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Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
レイアウトの都合上、このブログには限られた頁数しか掲載していませんが、
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