旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

交通事故に気を付けて良いお年を! 

 リーマンショックに端を発する自動車業界の大ピンチを見かねてこのブログを始め、早一年、自動車業界激動の一年間でしたが、各メーカーの努力により、何とか国内メーカーの消滅ということもなくこの一年を締めくくることができそうでほっとしています。
 来年も今年以上に魅力的な新型車が数多く発表され、自動車業界が活況を呈する状態になることを切望しています。今の国内自動車メーカーは元気を取り戻したみたいですので、きっと大丈夫でしょうね。

 さて、話は変わりますが、先日同じ問屋に野菜を卸している同業者の方が人身事故を起こしてしまいました。そして不幸な事に、はねてしまった歩行者の方が亡くなられてしまいました。

 翌日の新聞に記事としてその交通事故のことが報道されていたのですが、『○○容疑者』、『自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕』、『容疑を同致死に切り替えて・・・』と記載されていました。事故後、その方とお話する機会がないので事故の詳細は私には分かりかねますが、なんと申し上げたらよいのか、言葉もありません。

 亡くなられたご本人、そしてご遺族の方はさぞお辛い思いをされていることと思います。そして交通事故により人様を殺めてしまった方、そしてそのご家族も同様にとてもお辛い思いをされていることと思います。

 自動車社会の中で自動車を運転する以上、このような悲劇の当事者にいつ私自身や私の家族がなるのかもわかりません。そして、皆様も、いつ自分自身がそのような立場になってしまうのかもわかりません。『私は注意しているから大丈夫!』なんてことは通用すべくもなく、誰もがそんな状態と紙一重で毎日を過ごしているのだとつくづく思い知らされました。

 2009年も明日で終わり。明後日からは新しい2010年が始まります。
 
 2010年が皆様にとって良い年でありますように!そして自動車業界もより発展しますように!

 一人の自動車マニアとして、交通事故で悲しむ方が少しでも減りますように!そして皆様も交通事故に遭われることがありませんように!

 今年一年、下らないブログですがご愛読いただき、誠にありがとうございました。またマイペースで少しずつ更新していこうと思っておりますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

 それでは、皆様、良いお年を!

スポンサーサイト
[ 2009/12/30 20:30 ] その他 | TB(0) | CM(0)

旧車・日産・ダットサン・キャブライト(A220型) 

091218a01.jpg
(画像クリックで拡大)

091218a02.jpg
(画像クリックで拡大)

 1964年に日産から発売された3代目ダットサン・キャブライト(A220型)です。1958年に初代キャブライトが誕生し、A20型、A120型、そしてこのA220型と進化してきましたが、1968年に発売されたA320型からは名称が「キャブスター」となりましたので、「キャブライト」としてはこれが最後の車です。
 このカタログは写真ではなくイラストで描かれたものですが、整備されたばかりの高速道路を背景に19型テレビジョンを満載して新型キャブライトに乗っている笑顔の3人を見ていると、当時の日本がいかに希望に満ちた状況であったのかがわかりますね。この3代目キャブライトが発売された1964年というのは東京オリンピックが開催された年であり、白黒テレビジョンの普及率が90%に達しようとしていた頃でした。まだまだほとんどの人々が貧しかった頃ですが、皆が欲しい物を手に入れるためにがむしゃらに働いていましたね。
 あの頃のほうが良かったなどという気は毛頭ありませんが、最近は「欲しい物」というのがあまりありませんね。もちろん新型マークXが欲しい、ロードスターが欲しい、と言い出せば切りがないですが、別にそれらがなくても困りません。農業をしていると、食べ物に困るということも特にありません。ファッションにもこだわりがなく、趣味が「自動車カタログの蒐集」という生活をしていると、まったくお金を使わない日というのも結構あります。こんな人間ばかりになってしまうとますます経済が停滞してしまいますね。

ダットサン・キャブライト・標準型トラック(A220型)
全長×全幅×全高 : 3840×1608×1710mm
荷台寸法 : 2020×1492mm
車両重量 : 890kg
最大積載量 : 1000kg
エンジン : 直4OHV 1046cc 40PS
最高速度 : 90km/h

にほんブログ村 車ブログ 旧車・絶版車へ
旧車サイトのリンク集です。珍しい旧車が見つかるかも?

[ 2009/12/18 12:44 ] 1960年代日産 | TB(0) | CM(2)

旧車・スズキ・フロンテ7-S(SS10/20型) 

091202a01.jpg

091202a02.jpg

091202a03.jpg

091202a04.jpg

091202a05.jpg

 1976年にスズキから発売されたフロンテ7-S(SS10/20型)です。ボディ形状は1973年に発売された4代目フロンテ(LC20型)の流れを汲むものですが、この代のフロンテは軽自動車規格の変更や排ガス規制の影響で、外見、エンジンともにかなりころころ変更されていました。しかしながらコークボトルラインと呼ばれた丸っこいスタイルと、RR駆動方式はずっと維持されていましたね。
 カタログ中の文面には「ワイド」「広い」等の言葉が頻出していますが、1976年の軽規格変更により外寸上限が全長3.2m、全幅1.4mとなり、それぞれ20cm、10cm拡大されました。排気量もそれまで360ccだったものが550ccとなり、大幅なアップ。これだけ変わるとまったく別の車格ですね。ちなみに現在は全長3.4m、全幅1.48m、排気量660ccで、さらに大きくなっています。
 さて、日本独特の規格である軽自動車、確かに昔の軽自動車は小さくて安くてスピードも出ないものがほとんどでしたので自動車税が大幅に安いのも当然のような気がしていました。しかしながら現在の軽自動車でターボエンジンを搭載したものなどは1.5リッタークラスの乗用車よりも高価で、それなりにしっかり走ります。さらにi-MiEV等の電気自動車はターボエンジン搭載車よりもよく走るにもかかわらず、軽自動車税が5年間免除となる自治体も多いようですね。
 自動車産業の黎明期にはとても重要な役割を果たしていた軽自動車でしたが、自動車自体が大きく変化している現在、「軽自動車規格」というものは必要なのでしょうかね?おっと、この話題を続けていくと『社団法人 全国軽自動車協会連合会』に天下る官僚OBの立場が悪くなってしまうからこの辺でやめておきましょう。

フロンテ7-S・4ドア・カスタム(E-SS20型)
全長×全幅×全高 : 3190×1395×1300mm
ホイールベース : 2030mm
車両重量 : 555kg
エンジン : 2サイクル3気筒水冷 539cc 28PS

にほんブログ村 車ブログ 旧車・絶版車へ
旧車サイトのリンク集です。珍しい旧車が見つかるかも?

[ 2009/12/02 12:46 ] 1970年代スズキ | TB(0) | CM(2)
プロフィール

kurumamaniacs

Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
レイアウトの都合上、このブログには限られた頁数しか掲載していませんが、
旧車カタログコレクション(web版)
にて大きな画像及び未掲載の画像を掲載しています。





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。