旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



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(再)旧車・日産・シルビア(S13型) 

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 S13型シルビアについて、拡大画像アップのリクエストがありましたので、再度スキャンし直した画像を拡大画像とともにアップします。クルマに関するコメントは以前の記事を参照願います。

 リクエストを機に以前書いた記事を見直してみたところ、なんと偶然にも書いた日が2009年6月5日、今日からちょうど6年前だったんです。リーマンショックで自動車業界がガタガタだった頃にこのブログを初めましたが、状況もずいぶん変わってきましたのでブログのヘッダー文やプロフィールの文面を少し変えなくてはならないと今更ながら気付きました。

 それにしてもこの6年間、本当にいろいろなことがありましたね。未曾有の大不況ももちろん大変深刻なことでしたが、なんといっても東日本大震災、そして福島原発事故によって私自身、それ以前とはずいぶん考え方が変わってしまいました。

 ブログを長期にわたって読んでおられる方は、開設当初と最近では書いてあることがずいぶん変わってきていると感じられているのではないかと思います。まあ、人間の考え方なんてころころ変わるものですから、矛盾点に気付かれてもあまり指摘しないで下さいね。

 ころころ変わるといえば、最近は新聞、ニュースなどで、新三要件とか存立危機事態とか、なにやらきな臭い言葉が頻出するようになってきましたね。言葉の定義もその時々で解釈を変えてしまうようですから現在新しく定義付けているそれらの用語もこの先どのような定義の言葉になっていくのかはわかりませんね。来年大学受験する受験生の方は、受験科目に政治経済は選択しないほうが良いかもしれません。地理や世界史は解釈がころころ変わるということがありませんからね。

 まあ、何はともあれ、我々がしなければならないことは、社会がどのようになろうとも生き抜くサバイバル術を身に付けておくことしかありませんね。下の写真は、前回の記事で載せた発芽したオクラのその後です。ほんの1ヶ月足らずでもう蕾まで確認できるようになりました。木を見て森を見ずという言葉がありますが、森ばかり見て木を見ないのもまた大問題。森も木も見て、さらに木の下に生えている雑草にまで気を配りたいものですね。森の形がどんなに変わろうともしぶとく繁茂し続ける雑草も意外とたくさんありますからね。(暑くなってくるとどうしても雑草への恨み節が増えてしまいます)

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[ 2015/06/05 13:00 ] 1980年代日産 | TB(0) | CM(4)

旧車・日産・ローレル(C33型) 

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 1989年に日産から発売された6代目ローレル(C33型)です。ローレルは初代からずっとセダンとハードトップの二本立てで用意されてきましたが、この代からは4ドアハードトップのみとなりました。寸法上は5ナンバーフルサイズで結構大柄なのですが、実際に乗ってみると後部座席はずいぶん窮屈だったような記憶があります。

 さて、この6代目ローレル、カタログ画像の通り、当時はすっきりしたデザインのハイオーナーカーで、運転席には木目調ではなく、本物の木のクラスターが装備されているぐらい豪華装備のクルマでした。しかしながら新車当時から月日が経ち、オーナーが何度か変わるうちにこのクルマのイメージはずいぶん変わっていきましたね。

 あるローレルはピラーレスハードトップゆえのボディ強度の不足を補うためにロールバーが追加され、バリバリのドリフトマシンに、またあるローレルは派手なエアロパーツとキラキラホイールが施されたVIP仕様に、さらには2代目のブタケツ系と同様、集団で走ることが好きな方々の愛車として大活躍していました。8代目まで続いたローレルでしたが、なぜかその後の華麗な転身後の姿が次々に思い浮かぶのは2代目(C130型)とこの6代目(C33型)なんですよね。きっと2代目と6代目には若者を惹きつける何かがあったんでしょうね。

 カタログには「時代のまんなかにいます」、「大人のスポーツです。」、「澄んだ走り、シルキーテイストです」等々のキャッチコピーが並んでいますが、「時代から外れ、子供がスポーツに使い、爆音を伴う走り」もこなしてしまうあたり、ローレルの懐の大きさが感じられますね。とはいえ、個人的には、初代の面影と思想をもっとも引き継いでいたのがこの6代目だったような気がします。

 現在の日産ラインナップではローレルにあたる上級セダンはティアナとなっているようです。C33型の価格表とティアナの価格表を見比べてみると、なぜかティアナのほうが当時のC33型ローレルよりも安いんです。もちろんC33型は上位モデルと比較していますが、現在のティアナは当時のローレルの上位モデルよりもさらに車格はふたまわりほど上です。ティアナの価格なんてこの記事を書くまで気にしたこともありませんでしたが、グローバルモデルらしく、なかなかコスパが高いクルマですね。

ローレル・ツインカム24Vターボ・メダリスト(C33型)
全長×全幅×全高 : 4690×1695×1365mm
ホイールベース : 2670mm
車両重量 : 1380kg
エンジン : 直6DOHCターボ 1998cc 205PS

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[ 2014/05/22 11:32 ] 1980年代日産 | TB(0) | CM(10)

旧車・日産・スカイライン(R32型) 

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 1989年に日産から発売された8代目スカイライン(R32型)です。先代の7thスカイラインが肥大化したハイソカー路線で登場したことによってスカイラインのキャラクターが少し曖昧になってしまった点を反省し、この代は初めから「走りのスカイライン」として登場しました。頂点には久しぶりに復活したGT-Rが存在していたことはご存知の通りですね。

 さて、このR32型スカイライン、先代の失敗を反省して大成功を収めたかといえば決してそうではなかったところがさすが日産です。さらにR32型が思うほどの成功を収めなかったことを反省して次に登場させたR33型ではさらに芳しくない状況に陥ってしまったという、ビッグネームゆえの「スカイラインらしさ」にメーカー自身がちょっと悩んでいたような時期でしたね。

 とはいえR32型スカイライン、後部座席やトランクが狭くて使い勝手があまりよくなかろうが、当初の「走りのスカイライン」の意図は見事に顧客に伝わったようで、GT-R以外のグレードでも未だに痛々しい姿に変わり果てた走り屋仕様の車体をよく見かけます。そもそも意図を明確にすればするほどそれを受け入れる対象は限られてくるわけですから、「大ヒット」とはならないことも当然かもしれませんね。

 歴代スカイラインの中でもこのR32型がいちばん好き、という方が大勢おられます。熱烈なファンを獲得できたということは、会社の業績にとっては大成功といえずとも、クルマとしては間違いなく大成功だったような気がします。

 ところで、意図を明確にといえば、新型のV37型スカイラインの想定顧客層というのはとても明確ですね。「年齢でいうと40代前半の男性。共働きの奥さんがいて、娘が1人。外資系企業で管理職をしており、非常にタフな環境の第一線で活躍している人。都心のタワーマンションに住んでいる」という方だそうです。うちの近所にはタワーマンションがないので街で見かけることもなさそうです。もっとも月販目標が200台とのことなので、近所のディーラーに展示されることもなさそうですね。

スカイライン・4ドアスポーツセダン・GTS-t(R32型)
全長×全幅×全高 : 4580×1695×1340mm
ホイールベース : 2615mm
車両重量 : 1290kg
エンジン : 直6DOHC 1998cc 215PS

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[ 2014/03/13 18:02 ] 1980年代日産 | TB(0) | CM(12)

旧車・日産・テラノ(YD21型) 

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 1986年に日産から発売された初代テラノ(YD21型)です。ダットサントラックベースのRVで、発売当初は2ドアモデルのみでしたが、後に4ドアも追加されました。このカタログは89年に4ドアモデルが登場したときのものです。バブル期のお決まりであるえんじ内装モデルももちろん掲載されていますね。

 さてこの初代テラノ、当時はパジェロ、サーフとともにRVブームを大いに盛り上げた立役者の一台ではありますが、ライバル二台と比べるといくぶん無骨でマニア向けなイメージがありましたね。私の周りだけかもしれませんが、パジェロやサーフに乗られていた女性はちょくちょくいましたが、テラノに乗られていた女性はいませんでした。クロカン性能はずいぶん良いクルマだったようですが、個人的にはボンネット先端に3つ並んでいる吸気口がなんとなくダサかったのではないかと推測していました。

 ところで、街に本格的な四駆RVが溢れていた時代からずいぶんと時が流れましたが、最近はここまで本格的ではない小型SUVと呼ばれるクルマの人気が徐々に出てきているようですね。国産車、輸入車問わず、手頃なサイズのコンパクトカーをベースとしたSUVの新型車が次々と市場に投入されています。それらのクルマがどの程度の悪路走破性を備えているのかはわかりませんが、先日来立て続けに降った大雪での惨状を目の当たりにすると、ますますそれらの人気が高まってくるかもしれませんね。

 今のご時勢、低燃費を追及するのは当たり前で、“クラストップの低燃費!”というキャッチフレーズにもだんだん飽きてきました。雪に埋もれても一酸化炭素中毒の心配なく暖を取れる機能や1週間車中泊を続けてもエコノミークラス症候群にならない非常時用シートアレンジ等も有効かもしれません。とはいえ、もっとも重要なのは、自然の脅威には立ち向かわずに逃げる、という姿勢のような気もしますね。現在各社がしのぎを削っている運転支援システムや予防安全システムもあの雪ではほとんど機能しません。「技術の進歩で不可能を可能にする」ことを追求するのと同時に、「技術の限界を認識して不可能を受け入れる」ことがいちばんの予防安全システムなのかもしれませんね。

テラノ・4ドア・R3M(YD21型)
全長×全幅×全高 : 4365×1690×1680mm
ホイールベース : 2650mm
車両重量 : 1720kg
エンジン : V6OHC 2960cc 155PS

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テラノのCMがなかったので巷で話題の・・・


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[ 2014/03/01 13:08 ] 1980年代日産 | TB(0) | CM(4)

旧車・日産・ガゼール(S12型) 

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 1983年に日産から発売された2代目ガゼール(S12型)です。姉妹車のシルビア同様、2ドアクーペと3ドアハッチバックの2つのボディタイプからなるスポーティーカーでした。初代は西部警察で裕ちゃんが乗られていたこともあり、それなりに存在感があったのですが、この2代目はいまいち印象が薄かったですね。祐ちゃんが入院され、そして亡くなられてしまったことが関係しているのかどうかはわかりませんが、シルビア/ガゼールが次の代にモデルチェンジする前に、ガゼールのみが消滅してしまいました。

 さて、この2代目ガゼール、クルマとしての売りはもちろん高性能ターボエンジン搭載による走りの良さなのですが、それ以外にも面白いセールスポイントがたくさんあります。まずヘッドライト、カタログによると、「フルリトラクタブルヘッドランプにワイパーがついたのは世界初」とのことです。ガゼールが世界初なら、世界2番目、3番目はどんなクルマだったんでしょう。少なくとも国産車では存在しなかったような気がします。2番目、3番目がない「世界初」って、セールスポイントになるのかどうかちょっと疑問ですね。とはいえ、ピョコっと上がったヘッドランプを小さなワイパーがシュッシュッと拭き取る様は鳩時計みたいで面白そうですね。

 さらにキーレスエントリーシステムは、「マイクロコンピューター技術による日本初の先進装備」だそうです。このガゼールのキーレスエントリーは、パワーウインドウの下降やトランクオープンまでできるようです。カタログ写真によると、運転席のドアノブ部分にいろいろなボタンが付いており、それによって操作するようなので、現在のキーレスエントリーシステムとはちょっと雰囲気が違いますね。今ではほとんどのクルマに付いているキーレスエントリーですが、日本初はこのガゼール、このような「日本初」が本当の意味でのセールスポイントのような気がしますね。

 それにしても最近の日産のラインナップはずいぶん様変わりして、ボディタイプ云々を別としてもかつてメインであった1.5から2Lぐらいのクルマがごそっとなくなっているんですよね。いわゆるCセグメントと呼ばれるクラスのクルマ、現行ではシルフィが相当すると思いますが、どう見ても力を入れているようには思えませんね。なんだかマグロの握りがないお寿司屋さんのような気がしてしまいます。

ガゼール・クーペ・ターボRS-X(US12型)
全長×全幅×全高 : 4430×1660×1330mm
ホイールベース : 2425mm
車両重量 : 1170kg
エンジン : 直4DOHCターボ 1990cc 190PS

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[ 2014/02/14 15:26 ] 1980年代日産 | TB(0) | CM(6)
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kurumamaniacs

Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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