旧車カタログコレクション

さっぱり元気がなくなってしまった自動車産業。環境・経済性を踏まえた新時代の自動車産業が繁栄することを切に願う車好きオヤジのブログです。



時が経つのは早い・・・ 

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 このブログサービス、1ヶ月以上更新しない日が続くと最新記事の位置に広告が掲載されるようで、ふと気付いてみれば私のブログにも広告が掲載されるような状態になってしまっていました。まだついこの前、下手くそな花火の写真を載せたばかりのような気がしていたのですが、知らないうちにもう1ヶ月も過ぎてしまっていたようです。本当に時が経つのは早いですね。

 その間、私はずっと雑草と格闘していました。毎年この時期は雑草との闘いになるのですが、今年は特に雑草が元気です。台風や日照不足等のために野菜は全国的に高値が続いている一方で雑草は近年稀に見る元気さ、まるで本来野菜へ向かう分の大地のエネルギーが全て雑草に注がれているような感じです。ご近所さんも皆今年の雑草の成長具合に驚いているようなので、うちの畑だけの問題ではないようです。

 とはいえ、野菜を出荷している側の立場からすると、今年は単価が例年の5割増しぐらいで売れてしまうので、いつもより荷が少なくとも実入りは多い状態です。「困った困った」と言いながら毎日雑草を刈っているご近所さんたち、本当に困っているのだろうかと内心疑問を持ちながら世間話をしていますが、きっとご近所さんも私に対して「こいつ、口では困ったと言いながら絶対内心笑っている」と思っているに違いありません。のどかな田舎の農村であっても、人間って皆腹黒いものですね(もちろん私も含めて)。

 さて、私が内心ニヤニヤしながら雑草と格闘していた間に世の中ではランクル70の再販がずいぶん話題になっていたようですね。ファッション感覚で乗換えを促すための新型車とは一線を画した“旧型車”。地域によってはまだ現行のクルマだったから可能な再販ではありますが、最新の技術や装備を投入した新型車を投入する一方で、ランクル70のように熟成された技術のみで固めた“旧型の新型車”ももっと世に出して欲しいものですね。リッター何十キロ走ることができる、というのも一つの性能ですが、百万キロでも走ることができる、何十年でも走ることができる、というのも立派な性能です。トップメーカーであるトヨタがそのような価値観を提示してくれたのはとても嬉しいことですね。


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[ 2014/09/15 14:23 ] その他 | TB(0) | CM(7)

花火の撮影は難しい 

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 クルマのネタではありませんが、昨日花火大会があったので、初めてデジカメで花火の写真撮影にチャレンジしてみました。花火大会と言っても会場へ見に行ったわけではなく、うちはど田舎なので近所に高層建築がほとんどありませんから、2階のベランダから結構良く見えるんです。毎年お盆に開かれる花火大会は蚊取り線香をぶら下げてビール片手にベランダから鑑賞するのが我が家の恒例行事となっています。

 さて、写真撮影、ご覧の通りひどいもんです。70枚近く撮りましたが、何とか花火らしく見えるのはこの4枚のみ。天候があまり良くなかったこともあり、写真が上手な方でもちょっと厳しい条件ではありましたが、私の場合それ以前の問題で、ほとんどが家族曰く、空爆写真にしか見えないとのこと。そもそもカメラの使い方をわかっていないのでオート撮影モードしか使っていませんし、おまけにかなりビールを飲んでいたので酔っ払ってぶれまくり。花火の撮影って難しいものなんですね。

 まあ写真の出来はともかくとして、最近のカメラはすごいものですね。このカメラは数ヶ月前に1万3千円程で購入したものですが、1600万画素で26倍ズーム、動画も撮影できるそうです。写真に詳しい方にとってはおもちゃかもしれませんが、ずぶの素人の私にとってはこのカメラでもまったく使いこなすことができません。なんといっても写真特有の「露出」とか「ホワイトバランス」とか「感度」などという用語の意味がわかっていないので、取説を読んでもまったく使い方がわかりません。クルマについてはマニュアルにこだわっている私ですが、ことカメラについては、マニュアルモードでの撮影などまったくする気がありませんし、覚える気すらありません。

 カメラマン気取りで下手くそな写真撮影をしながら花火大会を見ていて、ふと思ったことがあります。今の日本、格差社会と言われていますが、技術の進歩は結構格差を縮小しているような気がします。私はオヤジ世代ですので、カメラ=高級品という先入観を持っており、初めてカメラを購入したのも30歳を過ぎてから。そのカメラも、当時バカチョンカメラと呼ばれていた安価なフィルムカメラでした。望遠レンズ付きのカメラなど自分が購入することなど一生ないだろうと思っていましたから、当然自分が花火の撮影をすることになるとは夢にも思いませんでした。

 しかし今、貧乏人の私でも手の届く価格帯で望遠カメラが販売されるようになり、下手くそながらも写真撮影を楽しんでいます。高校時代、同級生で体育祭のときに望遠カメラを持ってきたスネオ君のようなお金持ちのボンボンがいましたが、当時は自分のカメラを持っている同級生などそのスネオ君ぐらいしかいませんでした。あれから数十年が過ぎ、今では小学生でも皆カメラ付携帯を持っています。本当に今は格差社会なんでしょうかね?

 相変わらず偉い方々は「経済再生」とか言っていますが、「再生」とは文字通り「再び生きること」。小学生が皆カメラ付携帯を持っていて、貧乏百姓オヤジが気軽に望遠カメラを購入して花火撮影している状態の経済って「死んでしまっている」状態なんでしょうかね?今の状態を格差社会というのであれば、格差がない社会というのはどんな社会なんでしょう。

 このところ、偉い方々がどのような状態を目指しているのかがよくわからなくなってきました。私がわからなくなってきただけではなく、偉い方々自身も何を目指しているのかがよくわからなくなっているような気がします。今日は終戦記念日、親や祖父母から聞いた戦争中の悲惨な生活を今一度思い浮かべ、我々一人ひとりが自分自身の信念に基づいた社会の在り方をじっくりと想像してみることも必要かもしれませんね。

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[ 2014/08/15 16:49 ] その他 | TB(0) | CM(4)
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Author:kurumamaniacs
「未曾有の大不況が自動車業界を直撃!このままでは日本からカッコいいクルマがなくなってしまう!そしたらクルマが趣味の私は趣味がなくなってしまう!」と危惧している車好き中年オヤジです。
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